フェブラリーS逃げ切るラップタイム

2005年メイショウボーラー編

福永祐一 1:34.7

ラップタイム
ラップ 12.3 - 10.8 - 11.1 - 11.6 - 12.0 - 11.9 - 12.3 - 12.7
ペース 12.3 - 23.1 - 34.2 - 45.8 - 57.8 - 69.7 - 82.0 - 94.7 (34.2-36.9)


2011年トランセンド編

藤田伸二 1:36.4

ラップタイム
ラップ 12.6 - 11.2 - 11.9 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.9 - 12.3
ペース 12.6 - 23.8 - 35.7 - 47.9 - 60.1 - 72.2 - 84.1 - 96.4 (35.7-36.3)

理想的なレースは、トランセンド。メイショウボーラーは不良馬場もあったけどちょっと別次元。
トランセンドは、6枠12番から好スタートを決め、競る相手もなく楽な展開だった。例年に比べると厳しくない流れは、マチカネニホンバレのクラストゥスJが藤田Jに無理に競らなかったのも要因。今年のインティは、武豊J、サクセスエナジー、サンライズソアは、松山Jと田辺J、無理に競りかるとは、思えない。トランセンドと同じ1000m60秒通過で勝機。インティの4枠6番がどうか。ただ14頭立はレースしやすいはず