救援勝利、ホールド、セーブ、先発勝利

1シーズンでこの4つを記録した投手が、
ベイスターズにいたかいな？調べる。
しかし一体いつまで遡ろうか。気が重い。
アレっ！すぐに見つかった！

2015年須田幸太
5月に先発で1勝をあげるも、6月7月と
2軍で暮らし、8月から中継ぎ転向で1軍に
昇格すると、魂のこもったピッチングで
適性を発揮し、すぐにホールドと救援勝利
を記録する。9月には山崎康晃のプロ初救援失敗翌日の休養日に、長田秀一郎が9回に作った1死1塁3塁しかも1点差という
絶対絶命の場面で登板し、
あの伝説「須田の１３球」が生まれた。
読売のチャンステーマが鳴り響く中での
炎のガッツポーズでプロ初セーブ。
思い出してまたゾクゾクとしてしまった。

井納さんの話から須田さんの話へ。。。

とにかく凄いことだ！
色々な想いを抱えていることと思う。
前にも色々書いたけど。。。
井納翔一はこんなもんじゃないぞ！
三嶋一輝、宮崎敏郎の同期3人でチームの
牽引を期待します。
・・・アレっ？もう1人ドラ1は？