スマートフォン版へ

マイページ

770件のひとこと日記があります。

<< ミッション1... ひとこと日記一覧 N.ソト30号へ... >>

2018/08/27 15:36

何を書けばいいのか・・・

僕は日記のテーマについて悩んでいる。
まだ今年に縋り付くべきか、もう来年に
目を向けるべきか・・・
先発陣に目を向けると、J.ウィーランド、
今永昇太、濵口遥大を欠いた開幕から、
5月攻勢、交流戦、レギュラーシーズン
再開、後半戦開幕と、節目毎にこの3人の
巻き返しを願い期待し、計算してきた。
しかしその望みも虚しく、この3人で
臨んだヤクルト3連戦を負け越した。
3連勝で掴みかけた反撃の流れを、
J.ウィーランドと今永昇太が、またも
繋げずに連敗。CSは空前の灯火。
来年に切り替えるには、J.ウィーランドと
今永昇太での連敗は、潮時なのかも。

来年に目を向けよう、とすると、まず
始めに立ち塞がるのは監督問題だ。GMも
含め、首脳陣の責任問題は免れない。
でも、実は、僕は、一掃には反対なのだ。
このままCSを逃せば普通に契約期間満了
でラミレス監督は去っていくだろう。
この3年目は集大成として臨み、戦い方として序盤は新戦力、若手を起用し、中盤に
オプションを増やして、主力と融合させ、
終盤にまくる、というプラン。
計算違いは、主力の怪我と復帰せず。
終盤に勝負をかけざるを得なかったので、
その計算違いを修正する猶予はない。
若手に切り替えれば、という意見もある
だろうが、それこそ来年への切り替えに
他ならない。集大成として迎えたシーズン
だからこそ、主力の復活にかけたのだ。
勿論、どの様な状況であれ、結果は求め
られるので、責任問題は免れないのだが、
A.ラミレスという監督は、修正能力の高い
柔軟な監督だと僕は思っている。だから、
来年にその能力を発揮してくれる事を期待
し、その続きが観てみたいのだ。
つまり僕は残り31試合でラミレス監督続投
の結果を期待している。だから、来年に
切り替えたテーマでは、まだ書かない。

僕はまだ今年に縋り付く。あがきもがく。

お気に入り一括登録
  • ヤクルト

いいね! ファイト!