対内海投手のアレレ・・・

言わずもがなの・・・2連敗で防御率0.56
大和4打数4安打1本塁打1.000
柴田竜拓5打数2安打1四球.400
桑原将志6打数2安打1四球.333
宮崎敏郎7打数2安打.286
J.ロペス7打数1安打.143
N.ソト7打数0安打1四球
筒香嘉智7打数0安打
倉本寿彦1打数0安打
コレではそうなる。
大和のソロホームラン1点のみ。

去年まではロペスも筒香も相性悪くない。
ホームランも打っている。なんでかな。
特に、倉本寿彦の対内海投手通算成績
20打席18打数9安打2四球.500
最近の倉本を見ていると・・・
でも確かに内海投手の左右別被打率は
右打者.237
左打者.345
おそらく内海投手スライドなので早めに
藁をもすがる気持ちで5日の妄想スタメン

(遊)大和
(中)桑原将志
(三)宮崎敏郎
(左)筒香嘉智
(一)J.ロペス
(右)N.ソト
(捕)伊藤光
(投)東克樹
(二)倉本寿彦

N.ソトはスタメンから外したくなる程、
前回は内海投手に遊ばれてしまったが、
スライダーさえ捨てれば対応出来る。
柴田竜拓も巨人戦打率.316で起用したい
ので9番倉本か柴田か。
初回の攻撃がポイントになる。とにかく
内海投手に気持ち良く投げさせてはダメ。
まともなストレートと動く球の球速が
変わらないので厄介。右打者にはクロス
ファイヤーがしっかりコントロールされ、
左打者にはツーシームとスライダーの
コンビネーション。ここ2試合はボールの
変化球を振らされたので、スライダー、
チェンジアップ、低めの変化球の対応を
それぞれ決める。大和にまともな
ストレートは来ないので、いきなり
スライダーを狙い打ったら、首を傾げ
たくなるだろうし、桑原がインコースの
ストレートにピクリともせずに、見送っ
たらアレっと思うはず。ロペスはとにかく
ゾーンを上げる。筒香は甘いスライダーを
思いっ切り引っ張る。宮崎はセンターへ。
ソトはインコースのストレート狙い。
スライダーは全部ボールのつもりで。
球数を増やそうとかはいらない。ボール
のスライダーを振らなければ自然と増え
るし、甘くもなる。大振りは禁物。
まずは大和が低めの変化球をセンター前
に落とす。桑原は内のストレートと外の
ツーシームを見切って四球。
ロペスが高めのツーシームをライト前。
筒香は外のスライダーを強引に右翼線。
宮崎はチェンジアップを拾って投手の
足元を抜ける。ソトのインコース詰まった
あたりはセカンドの頭を越えて落ちる〜
はい！5点！イメージ出来ちゃったなぁ〜