ミッション１１

5割ラインに近づきCS進出を狙う
△4Pでミッション終了のミッション18

ミッション1☆☆失敗
ミッション2☆成功
ミッション3☆☆☆失敗
ミッション4☆成功
ミッション5☆成功
ミッション6☆☆☆失敗
ミッション7☆☆☆成功
ミッション8☆☆☆失敗
ミッション9☆☆成功
ミッション10☆☆☆成功
現在△3ポイント

このミッションは借金1の最終着地を
目指してスタートしたのだが、現状の
CSラインは前回書いた時と変わらず
借金3〜5。このラインは巨人の勝敗が
上下させるわけだが、巨人が残り8試合を
6勝2敗なら借金3、5勝3敗なら借金5。
チーム状態はさほど良くないにしても、
やはり日程に余裕がある分、勝率を上げる
上では有利に働く。先発を3.4人で回せる
というのだから、8.9人体制のDeNAと
比べれば、どれ程に有利なことか。
しかし可能性という観点から考えれば、
阪神が貯金6、DeNAが貯金5の可能性を
残しているのに対し、巨人は貯金1。
この可能性を生かすかやられるか、阪神と
DeNAは必死のパッチ力が求められる。
ベイスターズとしては巨人が負けるのを
望みつつ阪神との4試合を勝つ事が重要。
とすると、この12連戦中、26〜28日と
1日に当てるローテも一考か。
26日阪神戦
27日阪神戦
28日巨人戦
10月1日阪神戦
現在の安定感で言うと、東克樹、濵口遥大、井納翔一、平良拳太郎の4人を配したい。
26日東克樹
27日井納翔一
28日平良拳太郎
10月1日濵口遥大
その為に、25日の広島戦は中5日で東克樹
ではなく、飯塚悟史が先発候補になる。
直接対決を重視するか、東克樹を中5日で
フル回転させるかの選択が迫られる。
外国人枠の使い方もある。連戦中に
E.エスコバーの存在は欠かせないと考え
れば、J.ウィーランドやE.バリオスの
昇格は見送くられる。コレも重要な選択。
では、E.エスコバーの代わりがいるかと
言えば、現状はいない。そこで今日先発
の石田健大が中継ぎに戻るのを待って、
E.エスゴバーとJ.ウィーランドを入れ替え
る、というはどうだろうか。石田健大の
次回登板を考えるとヤクルト戦になるが、
ヤクルト戦には右投手を先発させたい。
そんなこんなで今後のローテを考えた。
前提条件は阪神戦に合わせる、外国人枠
はE.エスゴバー優先。するとこうなる
23日広島戦・石田健大
24日広島戦・濵口遥大
25日広島戦・飯塚悟史
26日阪神戦・東克樹
27日阪神戦・井納翔一
28日巨人戦・平良拳太郎
29日ヤクルト戦・J.ウィーランド
30日ヤクルト戦・E.バリオス
1日阪神戦・濵口遥大
2日ヤクルト戦・京山将弥
6日阪神戦・東克樹
7日広島戦・？？？
13日ヤクルト戦・東克樹
これを考えていると、朝になる。。。
ラミレス監督の選択やいかに？
補足だが、東克樹はヤクルト戦の登板が
一度もない。CS前にあえて見せる必要も
ないだろう。何て余裕があるんかーい！

今日からはミッション１１
2敗でミッション終了。

ミッション9[A東京ドーム]9月19日
成功条件《負け越さない》難易度☆☆
1勝0P、0勝△1P
19日○6-1
結果・・・成功0P〔T△3P〕

ミッション10[H中日2連戦]9月21〜22日
成功条件《勝ち越す》難易度☆☆☆
2勝0P、1勝△1P、0勝△2P
21日○9-1
22日○4-2
結果・・・成功0P〔T△3P〕

ミッション11[Aマツダ3連戦]9月23〜25日
成功条件《負け越さない》難易度☆☆☆
3勝1P、2勝0P、1勝△1P、0勝△2P
23日
24日
25日
結果・・・