スマートフォン版へ

マイページ

770件のひとこと日記があります。

<< 2018ドラフト会議・抽選結果... ひとこと日記一覧 余計なことが気になる。... >>

2018/10/27 00:23

野球チームを作ろう・ドラフト終了2

誰が呼んだか先発右腕不足。
なんて美しいんだ!見事に並んだ!

00勝又温史18歳
99阪口皓亮19歳ー中川虎大19歳
98京山将弥20歳
97綾部翔21歳
96飯塚悟史22歳ー上茶谷大河22歳
95平良拳太郎23歳
94水野滉也24歳
93熊原健人25歳

この中から右のエースが誕生する。
筆頭は平良拳太郎。今年3月にファームで
観た時と、夏のスピードは別人で、秋には
コントロールがレベルアップ、顔付きは
正に初見の平良拳太郎だった。兎に角も、
後はひたすらに投げる体力。秋から春へ
何をすべきか、一番に知る者が就任した。
背番号も軽くしたいと思う位の期待だ。
そしておそらくは、順調で来年早々にも、
水野滉也が13番に復帰する。僕はまずは、
先発というよりは、ラミレス監督が課題
としていた、ロングリリーバーをルーキー
大貫晋一と担って欲しいと思っている。
質の高いモチベーションが必要な役割だと
思うからだ。ここに左腕では櫻井周斗が
台頭すると頼もしい。目指すは高卒2年目、
アドゥワ誠の存在感だ。中川虎大も来季中
支配下登録されるだろうが、勝又温史を
背中に感じながら、1軍デビュー間近の
阪口皓亮とライバル争いが楽しみだ。
京山将弥の下半身が大人になって来た。
綾部翔も投げられない時期を下半身強化に
当てたであろうから、大人になった2人の
ピッチングが春から楽しみだ。そして、
一番に楽しみなのが同級生対決だ。対決と
いう言葉をあえて使う程、飯塚悟史には
燃えて欲しいのだ。別タイプの上茶谷大河
と並んで投げる必要はない。惑うことなく
自分の目指すスタイルを貫いては欲しいの
だが、とてつもなく意識はして欲しいのだ。
人はカメラは黄金ルーキーを追い回す。
飯塚悟史には新潟のテレビ局だけかもしれ
ない。しかしそこにプロとしての差は存在
しない。残した成績だけがその差となる。
ファームでのプロでの4年間の力を、1年生
に見せつけて欲しいと思う。そして最後に
熊原健人。僕はいつか悟りを開くと信じて
いる。そのままに信じた道を切り、開祖と
なるべきだ。絶対に中継ぎタイプでない。
検討はされるだろうが、僕は先発として
覚醒すると思っている。22番は似合わ
ないだろう。18番を狙え。次の18番は
熊原健人だ。こんな事言ってるの僕だけ。
俺を男にして下さい。。小さくなるな!

という事で非常にバランスの取れた、
2018ドラフト会議でした。大学生捕手が
2巡目早々に消えてしまう事は、想定して
狙っていなかったであろうから、ここの
穴が埋まらなかったのは残念がっても
仕方ない。想定通りだ。西森将司が若い。
まだまだ若い。20代前半の若さだ大丈夫。
ドラフト終了3へ続く・・・

お気に入り一括登録
  • ファー
  • スピード
  • ロングリリー
  • モチベーション
  • イバル
  • スタイル
  • バラン
  • 2018

いいね! ファイト!