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2018/11/07 00:46
難題
来季の日程が発表されて、いきなりの難問
ですね。コレは悩みますラミレス監督。
3・4月の日程
1カード目・中日(ホーム)15勝10敗
2カード目・ヤクルト(ビジター)10勝15敗
3カード目・巨人(ホーム)15勝9敗1分
4カード目・阪神(ビジター)8勝17敗
5カード目・広島(ホーム)11勝13敗1分
6カード目・中日(ビジター)15勝10敗
7カード目・広島(ビジター)11勝13敗1分
8カード目・阪神(ホーム)8勝17敗
9カード目・巨人(ビジター)15勝9敗
10カード目・ヤクルト(ホーム)10勝15敗
奇数(週末)と偶数(平日)に分けてみる。
奇数
1カード目・中日(ホーム)15勝10敗
3カード目・巨人(ホーム)15勝9敗1分
5カード目・広島(ホーム)11勝13敗1分
7カード目・広島(ビジター)11勝13敗1分
9カード目・巨人(ビジター)15勝9敗
偶数
2カード目・ヤクルト(ビジター)10勝15敗
4カード目・阪神(ビジター)8勝17敗
6カード目・中日(ビジター)15勝10敗
8カード目・阪神(ホーム)8勝17敗
10カード目・ヤクルト(ホーム)10勝15敗
何と極端に偏った事か。。。
大きく負け越した阪神戦とヤクルト戦。
序盤に苦手意識を払拭したいのは当然。
それが偶数カードに固まった。偶数カード
は通常、裏ローテと呼ばれがちだが、そう
はいかないのではないか。ヤクルト戦と
阪神戦に強かった先発投手を偶数カードに
持ってくるのが自然の流れに思う。逆に
奇数カードには巨人キラーと広島キラー。
どちらを意識的に強いローテにするか?
奇数
東克樹=ハマスタ7勝、巨人戦5勝
石田健大=広島キラー復活へ
京山将弥=ハマスタ中日戦で準完投勝利
今永昇太=年1投球は7/11ハマスタ中日戦
上茶谷大河=デビュー戦は憧れのハマスタ
偶数
平良拳太郎=神宮、甲子園で好投
井納翔一=ヤクルト戦0.00、阪神戦1.29
濵口遥大=神宮、甲子園、ナゴドで好投
飯塚悟史=5月8日(水)新潟へ向けて
上茶谷大河=慣れ親しんだ神宮デビュー
巨人戦に沢山投げる方法
4月7日(日)巨人戦
4月29日(月)巨人戦
5月6日(月)巨人戦
5月21日(火)巨人戦
コレで交流戦前に全カード登板可能。
よって東克樹の開幕は3月31日(日)。
3月30日(土)京山将弥or阪口皓亮
3月29日(金)今永昇太or濵口遥大
4月1日(火)平良拳太郎
4月2日(水)濵口遥大or飯塚悟史
4月3日(木)新外国人or上茶谷大河
コレはしれーっと何なんでしょう。