770件のひとこと日記があります。
2019/06/03 05:40
第5クール交流戦へ
第4クール5月17日〜6月2日の15試合。
目標は9勝6敗だった。
5月17日〜5月19日ビジターヤクルト戦
目標○○●ー結果○○○
5月21日〜5月23日ビジター巨人戦
目標●●○ー結果−○●
5月24日〜5月26日ホーム阪神戦
目標○●○ー結果●○●
5月28日〜5月30日ビジター中日戦
目標●○○ー結果−○○
5月31日〜6月2日ホームヤクルト戦
目標○●○ー結果○○●
結果は9勝4敗だった。恵みの雨とした。
さぁ上昇気流に乗って交流戦へ・・・
しかし過去の成績を洗ってもポジティブ
要素は出てこない。勝率は12球団最低。
よって、せめてラミレス政権下で何か
探そうとしたが、データによると今年は
6勝11敗1分。コレではまた借金二桁へ。
相手の予想ローテーから、3試合の勝利
を拾い上げる。そして9勝9敗へ導く。
6月4日〜6月6日ビジターオリックス戦
●○○
6月7日〜6月9日ホーム西武戦
○●○
6月11日〜6月13日ビジターロッテ戦
●○○
6月14日〜6月16日ビジターソフトバンク戦
●●●
6月18日〜6月20日ホーム日本ハム戦
●○●
6月21日〜6月23日ホーム楽天戦
○●○
コレで9勝9敗。ポイント,6球団中
最も防御率の悪い西武戦。3連勝をすれば、
勝ち越しが見える。ポイント△鰐渭世
福岡。第1戦で今永昇太が千賀投手に
投げ勝ち、アレルギーを克服すれば、
11勝が見えてくる。ポイントは交流戦の
キーマン上茶谷大河。相手先発が好投手に
なりそうなので、3連敗に設定しておき、
さらなる勝ち星の上乗せに期待する。
初戦で今永昇太が勢いをつけ、上茶谷大河
が乗っかれば13勝。13勝5敗でもう一度、
目標を優勝へ上方修正する。勝ち越す事
さえ難しい交流戦で9勝。そして13勝へ
導くには、それなりのプラス要素が必要。
打線のキーマンは梶谷隆幸。爆発力のある
選手が爆発しなければ13勝はない。もし
梶谷隆幸が昇格しないのであれば不可能。
昇格しても爆発しなければ不可能な13勝。
プランA.13勝=優勝へ上方修正
プランB.9勝=CS進出へ
プランC.6勝=セ・リーグ総崩れを願う
いつもは怖い交流戦。ソコソコで無難に
通り過ぎる事を願う交流戦。しかし今年
は、開き直って勝ちに行く必要がある。
ラミレス監督の5割目標というのは当然の
考え方ではあるが、本気でまだ優勝を狙う
のであれば、交流戦での優勝を目指す程の
意気込みでなければならない。チーム状態
は、戦力は整った。例年になく楽しみだ。
ビジターのDH制、特に福岡での戦い方。
そこに後半戦へのワクワクを発見したい。
「今のチーム状態を考えれば、交流戦は5割を狙える。そうなれば、我々がいるべきポジションが狙える」交流戦へラミレス監督。
この発言は、セ・リーグ他球団が苦戦する
前提で、他力本願的な発言だ。今の状況で
他チームが負けなければ、上位へ5割では
行けない。冷静ではあるが、実は交流戦の
優勝を狙っているという熱さも欲しいのだ。
今年のパ・リーグはセ・リーグが総崩れ
する程の強さはない気がする。勝たねば。
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とっつあんさんがいいね!と言っています。
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16連敗チームの先発が中4日と聞き、
優位だなんて思った時点で
負けるんですよねぇ^ ^ -
ふぅちゃんさん
勝負事は、やってみなけりゃ分からない!ですよね!
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明日のホームランを打たれない
防御率No.1投手から、連打で
3.4点取れたら勢い付くのですが^ ^ -
ふぅちゃんさん
たまにパ・リーグのゲームを観ますが、個人的な印象としては、アグレッシブで守備が固いイメージですね。オトナの野球、そんな感じ。はじめから呑まれてどうする!的な威圧感を感じてしまう私です。確か4年前2015年の交流戦の初戦カード。当時絶不調だったオリックスに負け越したショックが忘れられない私です。トラウマか?って!
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ふぅちゃんさんがいいね!と言っています。