さぁここから！やり直そう！取り返そう！

三嶋一輝、E.エスコバーの投入に、この
試合にかける意気込みを感じた。打線は
ソレに応えることは出来なかったが、
明日、明後日に応えれば良いではないか。
ビハインドでこの2人を投入した代償は、
当然にあるだろう。しかし相手のある事だ、
思うようにいかないのが常。僕は今日に
応えられなかった打線が沈黙を続けるはず
はないと信じている。チームとして、投打
が一丸となって、団結する時だ。大事な
一戦を落とし、明日がもっと絶対な試合。
一つ勝てば連勝が始まる。その予定だ。
石田健大-今永昇太の並びが意味するもの。
それは一番に厳しい場所を乗り越えるが
為の託す信頼の証だ。今は勝つ時だ。
どう考えても勝てる。負けるはずはない。
そして何度も言う。最後のカードを切れ！
誰か早くタカユキを今すぐに呼んでこい！