タイトル

今永昇太の狙えるタイトルは奪三振だけ
になった。順位が確定している前提では、
今永昇太は、27日の巨人戦を回避して、
28日の最終戦のデーゲームに登板する。
山口投手はその夜に、今永昇太の三振数
をターゲットに登板する。そんな構図
ではないかと思う。ご褒美は難しいかな。
CSの先発調整上で、28日(土)と29日(日)
に横須賀で試合がある事がありがたい。
27日の東京Dでは、平良拳太郎がfinalの
予行登板。横須賀で1stの先発予定投手
が登板する。石田健大と上茶谷大河か。
濵口遥大がfinalには間に合いそうだ。
横須賀で実戦登板も果たしたい。昨日、
上茶谷大河が復調をアピールしたことは、
CSへ頼もしい。そしてさらっと石田健大
と書いてしまったが、やはりお頼みする。
10月5日(土)第1戦.石田健大
10月6日(日)第2戦.今永昇太
10月7日(月)第3戦.上茶谷大河
どう考えても僕にはコレがベストだ。
石田健大を、また先発に戻すを否定する
ならば、平良拳太郎になろうかと思うが、
現状は不調だ。今日のE.バリオス、24日に
先発であろう大貫晋一の内容次第もある。
今永昇太、上茶谷大河で2連勝を狙い、
第3戦が発生すれば総力戦という考え方も
ある。初戦は流れを掴む為に今永昇太と
いう考え方も当然だし、2連勝ならfinalに
温存などという奇策も考えられる。
何れにせよ横須賀がヒントをくれる。