横浜DeNAベイスターズ、2020年ドラフト会議結果発表(*^○^*)

ドラフト１位
入江 大生（イリエ タイセイ）
明治大学 投手 右投右打
身長187cm 体重84kg

ドラフト２位
牧 秀悟（マキ シュウゴ）
中央大学 内野手 右投右打
身長178cm 体重81kg

ドラフト３位
松本 隆之介（マツモト リュウノスケ）
横浜高校 投手 左投左打
身長187cm 体重77kg

ドラフト４位
小深田 大地（コブカタ ダイチ）
履正社高校 内野手 右投左打
身長176cm 体重87kg

ドラフト５位
池谷 蒼大（イケヤ ソウタ）
ヤマハ 投手 左投左打
身長174cm 体重76kg

ドラフト６位
高田 琢登（タカダ タクト）
静岡商業高校 投手 左投左打
身長177cm 体重77kg

育成１位
石川 達也（イシカワ タツヤ）
法政大学 投手 左投右打
身長178cm 体重73kg

育成２位
加藤 大（カトウ ダイ）
横浜隼人高校 投手 右投右打
身長177cm 体重81kg


《賭博破戒録オキサロザキサン》
『豪遊っ・・・・！オキサロザキサン、月曜日なのに豪遊っ・・・・！』
※写真はイメージです


横浜DeNAベイスターズのスカウト、フロントの皆様、大変お疲れ様でした。

今年のドラフトも、ベイスターズは好評価な結果となったのではないでしょうか？

ドラフト１位指名では即戦力先発右腕入江投手を単独指名で獲得し、ドラフト２位指名では強打の右打ち内野手牧選手をしっかりと獲得。

以降の指名においてもウェイバー方式を上手く利用し、他球団のお家事情も加味した素晴らしい指名戦略だったと思います。

１位指名と２位指名を終えた時点で、私は今年のドラフトは大成功だと確信しました！(*^○^*)

３位以下の指名においても、将来性を買われた高卒投手であったり、手薄な中継ぎ型左腕を押さえていたり、既存の内野手たちと競わせようとしていたり、明確な意図を持った指名であると感じました。

重ねて、スカウト陣とフロント陣の方々には感謝と労いの言葉を送りたいです。

ありがとう！横浜DeNAベイスターズ！

今日は某ギャンブルマンガの如く、豪遊でお祝いだ(*^○^*)