2021,3,26 大井1Rと、やりレース

大井1R

大井の特性上か？短距離の割に差し馬が多い構成。
その中で最内の1.ラフィヌモンが楽に先手を取れそう。◎

門別で揉まれても勝ってきた馬だし、崩れはなさそう。
ただ、14秒台前半〜中ほどに、限界値がありそうで…それ以上の時計で走られれば負けもあるかも。

その負ける候補として
スピードの絶対値の高い
○11.モアナスター

★4.ムサシイーグル
これだけ間隔を開けたのは、何かしらのリアクションがあったのかな?
とにかくゲートから出るかどうか。
まだ14秒フラットで走る力があるので、このメンバーの中に入るなら怖い。

▲8.ナイツブリッジ
降級も3戦目、前走が出足よく上って来たので、今回は注意。

△10.バジガクアミスター
安定株、大崩れはなし。
ただ時計の限界はありそうで、今回の相手に頭まではどうか?

混戦になった時に浮上のある3頭押さえる

△12.トリテレイア
△13.マイネルビーラヴド
△5.カナデルスター

馬単1→11,4,8,10
返し11,4,8→1

3連単
1
11,4,8,10
11,4,8,10,12,13,5

11,4,8
1
11,4,8,10,12,13,5

ラフィヌモンに人気かぶり過ぎて、これで儲かるかどうか?
利益薄いならキャンセルですね。
ラフィヌモンの2着狙いもありだけど、かなりギャンブルです。

今日のやりは
4R

◎◎3.ケンシャロンです。

逃げ馬が他に居ない構成。
ゆっくり立ちあげる差し馬ばかり。
逃げれば強い馬。
枠良し。

そして、有年 淳Jの引退レースです。

エゲツない攻めもする南関ジョッキー達ですが、その反面人間味があります。

普通に走っても勝ち負けですが…
ケンシャロンが十分逃げて、届かない距離になってから追い出すと思いますよ。　

八百長ではありません
人情です。

3.ケンシャロン
単勝が妙味。