2022,8,11 浦和

お盆記念久々
鉄板の一案笑

浦和3R
自信度高いレース
前走同走組が主力で、力関係が読みやすいレース。

◎4.エンタクノキシ
前走初のスーパースプリントも、踏み遅れで追い込むも、脚を余しての4着。
想像以上の適性を見せた。
ここでミカ起用は、勝ちの至上命令。

枠もいいですし、前走より一列前に付ければ、直線で突き抜け濃厚。

相手は同走2着だった
○11.キセガワ
前走は厳しい最内から押して行って、直線で回して勝ち馬に迫っての2着。
実質は勝ちに等しい内容。

今回は大外から楽に追走出来そうだし、−4キロの減量の、反則級。

この二頭の条件が抜きん出てて
4-11のラインが鉄板
馬連にワイドで押さえ。

相手本線はスピードの持続力のある
▲6.トレメルヴェーユ
距離対応がどうか？という部分だけ。
2頭の間もしくは上に行く可能性はこの馬だけ。

前走キセガワの後ろ3着
★10.アイカーニバル
条件的な上積みはなく、勝ちは難しいけど、3着ならば。

△1.ユウユウピクニック
△5.カシノリカバリー
同走組押さえ。展開次第では。

3連複2頭軸
4,11-6,101,5