1979件のひとこと日記があります。
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2019年東京優駿の思い出
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近年稀に見た下剋上!
2019年5月26日
東京11R 第86回東京優駿(G1)晴・良馬場
1着:ロジャーバローズ(浜中俊)
2着:ダノンキングリー(戸崎圭太)クビ
3着:ヴェロックス(川田将雅)2.1/2馬身
4着:サートゥル
2022/05/27 06:13 いいね(3) ファイト!(2) コメント(4) -
サニーブライアン産駒賞金順ランキング(付:1997年東京優駿の感想)
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今日は1997年二冠馬サニーブライアン(1994~2011)産駒を賞金順に並べてみた。
ブライアンズタイムの仔サニーブライアン(鹿毛)は1997年6月1日東京優駿1着を最後に故障で現役引退した後、アロースタッドで翌1998年
2022/05/26 05:34 いいね(2) ファイト!(1) コメント(6) -
東京優駿の逃げ切り勝ち(付:1997年東京優駿)
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東京優駿88回の歴史の中で、逃げ切り勝ちを収めたダービー馬は12頭いるそうだ。
1932年(第1回)ワカタカ
1934年フレーモア
1955年オートキツ
1958年ダイゴホマレ
1963年メイズイ
1965年キーストン
1968年タニノハ
2022/05/25 01:42 いいね(4) ファイト!(0) コメント(6) -
サークルオブライフ(2022年優駿牝馬)
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一昨日の優駿牝馬で1番人気12着に終わったサークルオブライフ(M.デムーロ)。
勝ち馬スターズオンアース(C.ルメール)とのタイム差は1.9秒。
彼女の敗因を探ってみた。
正直言って、輪乗り映像で激しい発汗を見て
2022/05/24 06:33 いいね(2) ファイト!(2) コメント(4) -
2021年優駿牝馬振り返りほか
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本題の前に、まずはPOG振り返りから。
残念ながら未勝利脱出ならず。
2022年5月22日(日)
新潟5R 3歳未勝利 曇・良馬場
8着:サトノアヴァロン(西村淳也)勝ち馬から1.5秒遅れ
そして今日はオークスだったが、
2022/05/23 00:03 いいね(5) ファイト!(1) コメント(12)
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