競輪
2037件のひとこと日記があります。
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日本ダービーの着差（2025年5月30日雑記）
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私「日本ダービーの最大着差は8馬身で2例ある。1941年セントライトと1955年オートキツだ。どちらも重馬場あるいは不良馬場だった。それに近い着差だと有名どころでは1987年メリーナイスの6馬身だな。『四白、流星、
2025/05/30 07:49 いいね(3) ファイト！(2) コメント(4) -
カツラノハイセイコ産駒賞金順ランキング
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カツラノハイセイコ（黒鹿毛：1976~2009）は1979年東京優駿や1981年天皇賞春などの勝ち馬である。
夫「奴が勝った1979年東京優駿は、父ハイセイコーの宿敵タケホープに乗っていた嶋田功（リンドプルバン）を降して
2025/05/29 08:08 いいね(3) ファイト！(2) コメント(8) -
サクラショウリ産駒賞金順ランキング
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サクラショウリ（鹿毛：1975~1999）は1978年日本ダービー勝ち馬である。
彼はこの勝利で名門サクラ軍団に初の八大競走制覇をもたらした。
パーソロンの仔サクラショウリは生涯戦績23戦8勝（重賞6勝）、1980年2月17
2025/05/28 07:32 いいね(3) ファイト！(2) コメント(6) -
エンブロイダリー（2025年オークス）
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一昨日のオークスで1番人気に推されながら9着に沈んだエンブロイダリー（C.ルメール）。
彼女に焦点を当ててリプレイ動画を見ても、ちょっと本来の走りが出来ていたとは思えない。
ルメール騎手は「直線に向くまで
2025/05/27 08:04 いいね(6) ファイト！(3) コメント(10) -
カムニャック（2025年オークス）
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昨日のオークスは桜花賞上位3頭、つまりエンブロイダリー（C.ルメール）アルマヴェローチェ（岩田望来）リンクスティップ（M.デムーロ）が単勝3倍台と上位人気を分け合っていた。
しかし勝利したのは、4番人気馬カ
2025/05/26 08:21 いいね(4) ファイト！(2) コメント(8)
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