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2020/09/24 08:16
血統が全てではないけれど
疫病の影響で競馬ファンは競馬場にも牧場にも行けず、そのせいで馬の写真(特に2歳以下の若駒)が乏しくなったのが悲しい。
早く疫病が終息すればいいのだが。
競馬場に行きたい。
ターフィーショップに行きたい。
競走馬ぬいぐるみが欲しい。
それはさておき。
亀谷敬正『血統の教科書』(池田書店)
夫が私に買った本の1冊。
競走馬を見る上で欠かせない血統表がとても面白くなる本だった。
血統という観点から、近代競馬の流れが大体分かった。
血統の本は何冊か読んだが、この本が最も読みやすかった。
初心者はサンデーサイレンスの項目だけでも読んだ方がいいかも知れない。
サンデーサイレンスの子孫が何故これほど隆盛しているのかが、おおまかに分かるから。
まぁ競馬は血統が全てではないことは百も承知しているけどね。
オグリキャップの例もあるし。
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YOSHIさん
招き猫さん
そうします。 -
招き猫さん
根拠ですか?
成績を見て判断して下さい。
理由づけはいらないですよ。 -
YOSHIさん
招き猫さん
『初仔は走らない』というジンクスがあるらしいですね。
明確な根拠があるのでしょうか。 -
招き猫さん
初仔はハンディキャップがあるのをご存知でしょうか?
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YOSHIさん
招き猫さん
それもそうですね!
血統だけでは説明のつかない要素が多いですね。 -
招き猫さん
血統プラス成績ですね。
でないと。兄弟馬は同じような成績になります。^^ -
YOSHIさん
はるすけ2009さん
血統は調べると奥深く、それでも血統だけでは解決しないものもある。
競馬って本当に複雑だなと思います。 -
はるすけ2009さんがいいね!と言っています。
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はるすけ2009さん
面白そうな本ですね。私も読んでみようかな。
もう何十年も競馬やってるから知ったつもりになっているけど、
知らないことが多々あるかもしれませんね。
有難うございます。 -
アヴェノチャンスさんがいいね!と言っています。