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2021/03/02 00:52
ディープモンスターは大物か?
2月28日(日)
阪神10R すみれステークス(L)晴・良馬場
1着:ディープモンスター(武豊)
2着:グロリアムンディ(福永祐一)
3着:モンテディオ(池添謙一)
8頭という少頭数レース、ディープモンスターが集団後方追走から直線で外から一気に後続を突き放した。
大外ぶん回しでも勝てるとは。
このレースはTV地上波(関テレ)で中継されていたようで、実家の母も見ていたらしい。
以下は母との電話内容の抜粋。
母「ところで、先日(2021年2月28日)テレビで『すみれステークス』というレースがあったんだけど、武豊の乗ってた馬が凄い勝ち方していたの。馬の名前は忘れたけど」
私「ディープモンスターだね」
母「そうそう、そんな名前だった。スタート直後に外によれて、集団の最後方を走ってたのに、いつのまにか勝ってたの!」
私「うーん」
母「競馬って、馬の能力だけでは勝てないね!騎手(ここでは武豊を指す)の腕があって初めて馬の能力も活きるのね!(ドヤ顔)」
私「そ、そうだね…」
騎手と言っても武豊しか知らんくせに(^_^;)
ともかく、競馬素人の母でさえディープモンスターの印象はとても強かったらしい。
デビュー前(2020年8月23日)は放馬で除外。
2020年10月31日のデビュー後はここまで4戦3勝。
ポテンシャルの高さは証明済み。
まだまだ幼く粗削りに見えるが、その分伸びしろは大きいと思う。
彼にとってこれからが勝負だ。
たくましく頑張って欲しいと思う。
写真は酢漿草(かたばみ)の花。
噛むと酸っぱいのでこの名が付いたとか。
繁殖力が強く駆除が難しく、要するに雑草だ。
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YOSHIさん
アヴェノチャンスさん
こんばんは。
ディープモンスターはいろいろな不利がありながらも素質で勝ちましたね。
母の言葉にも一理あるのですが、だからと言ってドヤ顔は…(^_^;) -
YOSHIさん
(株)こな&バチ男さん
こんばんは。
ディープモンスターは序盤のアレさえなければもっと圧勝だったでしょう。
ポテンシャルが高いのですね。 -
アヴェノチャンスさん
こんばんは!
ディープモンスターはスタート前の落鉄、
スタート直後は、大外へ寄れるなど
不利な状況でしたが、よく頑張りましたね。
お母様が仰っている意味も、良く分かりますよ(^^)V -
手応えが違いましたね。圧倒的でした。
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(株)こな&バチ男さんがファイト!と言っています。
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(株)こな&バチ男さんがいいね!と言っています。
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YOSHIさん
逆天馬さん
こんにちは。
ディープモンスターは強烈な印象でしたね。
スタートさえ改善すればもっと伸びるかなと思います。
問題はあの幼さがクラシックまでにどこまで克服できるかですね。
酢漿草は私の田舎でも馴染み深い花ですが、田圃のあぜ道でも舗装された道路にも生えるほど繁殖力が凄いです。 -
逆天馬さん
こんにちは
ディープモンスター
インパクトのあるレースでしたが私はまだ半信半疑です(^_^;)
新馬戦(初戦は除外)は17頭の多頭数で前目に付けられましたが
2戦目以降は少頭数ばかりで全て後方からのレース
多頭数で後方からのレースになった場合がチョット心配です
伸びしろは相当有りそうなので杞憂に終われば良いんですが。。。
酢漿草、可愛くて綺麗な花なのに雑草なんですね。
知らなかったです(-_-;) -
YOSHIさん
蒲田GANG馬主会さん
おはようございます。
凄い末脚でしたね。
まだまだ伸びしろがあると思うと、先が楽しみな素材ですね。 -
モンスター級の末脚でした。