1841件のひとこと日記があります。
2021/05/05 07:40
アリストテレス(2021年天皇賞春)
今日も3日前の春天回顧。
今年の天皇賞春で2番人気4着に終わったアリストテレス(C.ルメール)。
リプレイ動画を見たら、スタートは悪くなく、道中でもずっと集団前方の好位置に付けていた。
あの位置取りとルメール騎手の手腕がありながら馬券にも絡まなかったということは、やはり折り合いを欠いていたのが原因だったと思われる。
動画で見ても、掛かっているように見えた場面は何度かあった。
2020年菊花賞(コントレイルの2着)では、彼はいつかステイヤーとして化けると思っていたんだよね。
しかし人間も馬もずっと同じ状態で走ることはできない。
アリストテレスの場合、時の経過と共に気性が前向きになって長距離適性がなくなったのかも知れない。
彼の次走を見てみたいが、春天での走りは次走が心配になる走りではあった。
写真は車輪梅(シャリンバイ)。
花期は春~初夏で、頑丈かつ大気汚染に強いので庭木や公園木の定番にもなっている。
沖縄方言ではテカチとも呼ぶとか。
本来は白花で、写真のような桃色の花を咲かせる種は紅花車輪梅(ベニバナシャリンバイ)とも呼ぶ。
花言葉は「そよ風の心地よさ」「愛の告白」「純真」など。
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YOSHIさん
のえぼんさん
こんばんは。
なるほど、アリストテレスは体調が良くなかったようですね。
勝ち馬ワールドプレミアなど、上位入賞馬たちは確かに強かったです。
見応えのある春天でしたね。 -
のえぼんさん
アリストテレス、パドックでもイマイチでした。
返し馬後も発汗が凄くて、こりゃ無いな!と思い、ばっさり切りました。
彼は、メンタルがはっきりしてそうで、走りたく無い(帰りたい)雰囲気をモロにだしますよね。
給付金問題の馬主さんの馬を毛嫌いして、取り逃がすと言う、天皇賞…
馬には関係ないけどね。笑 -
YOSHIさん
逆天馬さん
おはようございます。
そうなんですよ。
あのルメール騎手の腕をもってしても折り合えないのは驚きでした。
春天ではアリストテレスに期待していただけに、ちょっと残念な結果でした。
これからに期待したいと思います。 -
YOSHIさん
アヴェノチャンスさん
おはようございます。
アリストテレスは菊花賞で良い走りを見すぎたのかも知れませんね。
魅力的な血統ではありますし、これからの成長に期待できると思いますけどね。 -
逆天馬さん
おはようございます
アリストテレス
確かに道中かかっていましたね
ルメールさんでも折り合えなかったのは驚きでした
指数的に現4歳馬はレベルが少し低い様に思います。
これからの奮起に期待したいですね -
アヴェノチャンスさん
おはようございます!
アリストテレスについて、現段階では過大評価されているのでは?
と思います。※あくまでも個人の判断です。
よく引き合いに出されている菊花賞での好走ですが、無敗の三冠馬相手の2着だったとはいえ、あくまでも3歳馬内での競走。
コントレイルがその後、古馬相手に勝ち切れていないところから判断すれば、自ずと見えてくるものがあるのではと思い、今回の天皇賞春では買い目に入れませんでした。
とは言え、彼は菊花賞馬エピファネイアの産駒、今後の成長は十分期待できると思っています(^^)V -
YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
アリストテレスは実力はあるものの、なかなか勝てないですね。
次走を見てみたいです、一応。
車輪梅は日本の東北地方南部以南だけでなく、台湾や韓国などの海岸部分にも分布しているそうです。
奄美大島ではテーチ木とも呼ばれ、染料として利用されているとか。 -
おるたんさん
おはようございます(^^)
いつもありがとうございます。
アリストテレスは、かかってしまって
4着だったのですね。
気性がだんだん長距離ではなくなっているのかもですね。
車輪梅、可愛いですね。
沖縄にもあるのですね。
暖かい地方のお花なのかな。