競輪
1842件のひとこと日記があります。
2021/09/15 05:12
サッカーボーイ産駒賞金ランキング
新型コロナワクチン1回目接種（ファイザー社）から一夜、副反応は出たことは出たが割と軽微な方だと思う。
接種箇所（左腕）が多少痛いが、生活に支障が出るという程でもない。
接種後半日して微熱（37.0度前後）は出たが、一度解熱剤を飲んだら楽になった。
今日はサッカーボーイ（1985~2011）産駒を賞金順に並べてみた。
ディクタスの仔サッカーボーイ（栃栗毛）は1988年12月25日有馬記念を最後に引退し、その種牡馬生活は1989年に始まり、2011年に他界するまで続いた。
彼の初年度産駒は1990年生まれ、ラストクロップ（ラステラ）は2011年生まれ。
産駒のG1勝ち馬は4頭（キョウトシチー・ナリタトップロード・ティコティコタック・ヒシミラクル）、重賞勝ち馬も含めると16頭（netkeibaデータベース調べ、以下同じ）。
��ナリタトップロード（栗毛）
��キョウトシチー（鹿毛）
��ヒシミラクル（芦毛）
��アイポッパー（栗毛）
��ゴーゴーゼット（鹿毛）
��スーパージーン（鹿毛）
��ティコティコタック（栗毛）
��ブルーイレヴン（栗毛）
��アイシャルテイオー（鹿毛）
��ワンモアマイライン（鹿毛）
その他、ツルマルガール（栃栗毛）スノークラッシャー（栃栗毛）サウンドバリヤー（鹿毛）らが続く。
主な特徴として、激しい気性の馬が多いと言われている。
後継種牡馬はキョウトシチー・ナリタトップロード・ヒシミラクルら。
また母父としてツルマルボーイ（鹿毛）マイネルキッツ（栗毛）クリールカイザー（栗毛）チョウサン（鹿毛）メジロマイヤー（栗毛）らを輩出している。
サッカーボーイは尾花栗毛の美しい馬だったと聞いた。
当時の内国産種牡馬としては成功した方だろう。
写真はダチュラの若い実。
マンダラゲ（曼陀羅華）などの別名がある。
花期は夏から秋ごろ。
ほぼ全草に強い毒性があることでも知られる。
写真は園芸種が野生化したものと思われる。
- ロナ
- ワクチン
- サッカーボーイ
- ディクタス
- ラステラ
- キョウトシチー
- ナリタトップロード
- ティコティコタック
- ヒシミラクル
- アイポッパー
- ゴーゴーゼット
- スーパージーン
- ブルーイレヴン
- アイシャルテイオー
- ワンモアマイライン
- ツルマルガール
- スノークラッシャー
- サウンドバリヤー
- ツルマルボーイ
- マイネルキッツ
- クリールカイザー
- チョウサン
- メジロマイヤー
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YOSHIさん
東京競馬場の怪人さん
こんばんは。
お気遣いありがとうございます。
接種後2日目にして副反応はだいぶマシになり、普通に生活できてます。
しかしあまり無理しないようにはします。
サッカーボーイのレコード勝ちと言えば、1888年函館記念ですね。
今も破られていないとは凄いです。
話を聞けば聞くほど、魅力的な馬だったのだなと思いました。2021/09/15 21:07
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東京競馬場の怪人さんがいいね！と言っています。
2021/09/15 20:02
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東京競馬場の怪人さん
こんばんは。
サッカーボーイと言うと、予備校の先生が授業そっちのけで、実況の物まねをしていました。相当ファンな方で、給料の半分を馬券を買っていた、と言う武勇伝を思い出しました。
サッカーボーイと言うと函館記念ですね。今でもレコードは破られていません。昔は、札幌と函館の開催が逆だったので、今で言う札幌記念ですね。
息子のナリタトップロードを応援していました。その縁で、今でも渡辺厩舎を応援しています。
本馬は牧場で会ったことがありますが、やんちゃんでした。
懐かしい馬の話題をありがとうございます。
ワクチン接種とのこと、お大事にして下さいね。2021/09/15 20:02
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YOSHIさん
逆天馬さん
こんばんは。
サッカーボーイ産駒ではナリタトップロードとヒシミラクルらが有名ですね。
あのテイエムオペラオーに複数回先着したのはメイショウドトウとナリタトップロードだけだったと聞きました。
こうして調べてみると、サッカーボーイは良い仔をたくさん出していたのだなと思いました。
ヒシミラクルおじさんと言えば、2003年宝塚記念ですか。
夫もよく憶えていると言っていました。2021/09/15 18:12
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逆天馬さん
こんばんは
サッカーボーイ産駒と云えば、やっぱりナリタトップロードですね
ダービーでは勝つと思っていたので残念でしたが
菊花賞でリベンジしてくれたので嬉しかったです
ヒシミラクルも代表産駒ですね
ヒシミラクルおじさん（単勝を数千万円購入）を思い出します(^_^;)2021/09/15 18:02
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YOSHIさん
おるたんさん
こんにちは。
お気遣いありがとうございます。
ワクチンの副反応は辛いですね。
国産ワクチンが出来るだけ早く開発されることを願います。
それは大変なご経験をなさったのですね。
その悲しみは察するに余りあるように思います。
愛馬が出来るだけ長生きしてくれること、それがファンの最大の願いですね。
サッカーボーイは世界的に今やすっかり数少なくなったファイントップ（サッカーボーイの3代父）の直系です。
ディクタス（サッカーボーイの父）系統はフランスのマイナー血統だそうで、日本以外は勿論、日本でもあまり見なくなりました。
しかしサッカーボーイの甥（全妹の仔）ステイゴールドを通じて、長い間血統表には残っていくのでしょう。
曼殊沙華（マンジュシャゲ）は彼岸花の別名で、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の花です。
この写真のダチュラ（曼陀羅華）はナス科チョウセンアサガオ属で、異なる種類の花ですね。2021/09/15 12:45
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2021/09/15 12:29
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おるたんさん
こんにちは(^^)
いつもありがとうございます。
ワクチン接種軽くすんでよかったですね。(^^)
副反応の軽い国産ワクチンの早期開発を切に願ってます。
サッカーボーイは、オルフェーヴルのおばあちゃんの
お兄さんだったので、競馬はじめて最初の頃に
覚えたお馬でしたよ。
ナリタトップロードがＮＯ１種牡馬だったんですね。
この血統に憧れて、一度だけチャンスあり孫娘に
出資したことありました。メロディーアと言いました。
女の子だったので、この子の子どもたちにいつか
出資する日を夢見てでした。（母馬優先で）。でも、残念
ながら、２歳の未勝利戦で亡くなってしまいました。(･_･｡)
ずっと今もﾄﾗｳﾏで、脚の細い子は最優先で出資できません。
女の子にもしばらく出資できなかったです。
今は女の子も丈夫になってきましたね。
曼珠沙華は彼岸花のことでしょうか？2021/09/15 12:28
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
お気遣いありがとうございます。
2回目接種の方が副反応が出やすいという話はよく聞くので、無理しないようにします。
サッカーボーイの時代は内国産種牡馬が低調だったと聞きますが、それでもこれだけの仔を出したのは立派だったと思います。
ナリタトップロードはサッカーボーイの代表産駒の1頭だったと思いますが、誠に早逝が惜しまれます。2021/09/15 10:02
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2021/09/15 09:18
