1842件のひとこと日記があります。
2021/10/26 08:39
ディヴァインラヴ(2021年菊花賞)
昨日、ターフィー通販ショップでぬいぐるみの販売予約が始まった。
7~8月の京都競馬場アイドルホースオーディションで選ばれたライスシャワー・ヨシオ・キセキ・メロディーレーン・カレンブーケドール(生年順)だ。
予約サイトはサーバーが落ちる程混雑し、1次予約はあっという間に完売になったとか(2次予約は現在も受け付け中)。
これはヨシオ人気なのかな?
恐るべし。
閑話休題。
一昨日の菊花賞で3着に入った紅一点ディヴァインラヴ(福永祐一)。
彼女は道中は集団前方(だいたい6番手)の好位を追走し、最終直線では馬群中央から加速した。
勝ち馬タイトルホルダー(横山武史)からは0.8秒離されたが、2着オーソクレース(C.ルメール)や4着ステラヴェローチェ(吉田隼人)との2着争いでは一歩も引かなかった。
何というタフな牝馬だろうか!
元々、長丁場の菊花賞では牝馬の出走そのものが少ない。
牝馬の菊花賞馬は1941年クリフジや1947年ブラウニーまで遡らなければならない。
また牝馬の出走そのものも長い歴史を紐解いてもディヴァインラヴを含めて計46頭(多分)にとどまり、直近の出走は2019年メロディーレーン(タイトルホルダーの半姉)でこれも紅一点だった。
牝馬が菊花賞で馬券に絡んだのは1966年ハードイット(3着)以来55年振り、グレード制導入(1984年)以降では初の快挙とか。
ディヴァインラヴにはステイヤーの素質があるのかも知れない。
天皇賞春やステイヤーズステークス・ダイヤモンドステークスのような超長距離戦に牝馬がちらほらと出走しているところを見ると、近年牝馬が強くなっているのは本当ということか。
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
ディヴァインラヴは強かったですね。
牝馬で菊花賞に挑戦するだけでも凄いのに、馬券に絡むとは!
タケノベルベットは1993年天皇賞春にも出走していましたね。
フケのせいで大敗したそうですが、それなら今の調教技術だと良い勝負ができたかなと思いました。 -
kannapapaさんがいいね!と言っています。
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こんばんは。
それにしてもディヴァインラヴお見事でしたね。
前走のレースを見てもかなり強かったので今後もG1戦でも活躍しそうに思います。
牝馬で菊花賞に挑戦して欲しかった馬もいますよね。私の場合はタケノベルベットです。92年のエリザベス女王杯の勝ち馬です。(当時は秋華賞が無く、牝馬の最終戦はエリザベス女王杯でした。)
タケノベルベットはエリザベス女王杯の抽選を突破、17番人気で出走し、4ヶ月振りのレースを2着に3馬身半の差を付けて勝利しました。
何もかもが桁外れ。
1週前の菊花賞で見たかったと今でも思います。 -
エスカさんがいいね!と言っています。
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YOSHIさん
五間梯子さん
こんばんは。
ライスシャワーのぬいぐるみを買われたのですか!
ぬいぐるみは可愛いですよ!
最近のぬいぐるみは流星や足の模様まで再現されてて、職人技を感じます。
確かぬいぐるみが売れるようになったのはオグリキャップが有名ですね。
学生時代にはどこの部室もオグリキャップやナリタブライアンらのぬいぐるみが多数溢れていました。 -
五間梯子さん
YOSHIさんの日記見てたら感化され、
はじめて競走馬の縫いぐるみ買ってしまった(汗)
(ちなみにライスシャワー)
けっこう僕みたいにオッサン連中が懐かしがって買ってるのも、以外とあるかも。
こういうぬいぐるみって、オグリキャップ辺りからですかね?
あの頃は、「はぁ、ぬいぐるみぃ?」って思ってたのに(笑) -
YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
ぬいぐるみの発送時期の違いで1次予約と2次予約があります。
2次予約は2月中旬発送とのことで、おそらく受注生産と推察します。
ディヴァインラヴは本当に強かったですね。
心肺機能も高いのでしょう。
エピファネイアもディープインパクトも菊花賞勝ち馬なので、血統的にも強いのかも知れません。
それにしても牝馬で菊花賞の馬券圏内に入るとは凄いの一言です。 -
おるたんさん
こんばんは(^^)
京都競馬場アイドルホースオーディションで選ばれたマスコットの
2次予約受付中なんですね。
1次と2次の違いは届く時期でしょうか??
ディヴァインラヴは、牝馬でも強かったですね。
心肺機能も高いのでしょうね。
父エピファネイア、母父ディープインパクトが
馬券圏内に二頭いたのは、この血統はステイヤー適性も
高いのかもしれませんね。 -
スイートデルマー90さんがいいね!と言っています。
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秦キュン☆さんがいいね!と言っています。