競輪
1843件のひとこと日記があります。
2021/12/16 08:42
ダンシングキイ産駒生年順リスト
今日はダンシングキイ（1983~2004）産駒を生年順に並べてみた。
ニジンスキーNijinskyの仔ダンシングキイ（鹿毛）は米国生まれで、不出走のまま1987年に繁殖牝馬となった。
彼女が来日したのは1990年、米国で既に3頭の仔の母となっていた。
彼女には14頭の産駒を確認される。
産駒のG1勝ち馬は3頭（ダンスパートナー・ダンスインザダーク・ダンスインザムード）、重賞勝ち馬も含めると4頭。
3頭のG1勝ち馬全頭がクラシック勝ち馬でもある。
��Key Launch（鹿毛：Relaunch）
��Key Recognition（鹿毛：Damascus）
��Key Island（鹿毛：Riverman）
��ラップスター（栗毛：Relaunch）持込馬
��エアダブリン（鹿毛：トニービン）★
��ダンスパートナー（鹿毛：サンデーサイレンス）★☆
��ダンスインザダーク（鹿毛：サンデーサイレンス）★☆
��キングフラダンス（鹿毛：サンデーサイレンス）
��エアギャングスター（鹿毛：サンデーサイレンス）
��ダンシングサンデー（鹿毛：サンデーサイレンス）
��ダンシングオン（鹿毛：サンデーサイレンス）
��ダンスインザムード（青鹿毛：サンデーサイレンス）★☆
��トーセンダンス（黒鹿毛：サンデーサイレンス）
��ウィンナワルツ（鹿毛：アグネスタキオン）
（）内は毛色と父名
☆G1勝ち馬
★重賞勝ち馬
息子たちのうち5番仔エアダブリン・7番仔ダンスインザダーク・13番仔トーセンダンスの種牡馬入りを確認。
また6番仔ダンスパートナーと12番仔ダンスインザムードが重賞勝ち馬の母となっている。
7番仔ダンスインザダークらを中心に、ダンシングキイの血は日本競馬界に長く残ることだろう。
- ダンシングキイ
- スキー
- Nijinsky
- ダンスパートナー
- ダンスインザダーク
- ダンスインザムード
- Relaunch
- Damascus
- Riverman
- ラップスター
- エアダブリン
- トニービン
- サンデーサイレンス
- キングフラダンス
- エアギャングスター
- ダンシングサンデー
- ダンシングオン
- トーセンダンス
- ウィンナワルツ
- アグネスタキオン
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんばんは。
返事が遅れてすみませんでした。
ダンシングキイの重賞勝ち馬4頭は、ビワハイジに次ぐ記録だとか。
まさに名繁殖牝馬ですね。
ダンスインザダークの菊花賞は強いレースだったと聞いています。2021/12/21 18:25
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YOSHIさん
東京競馬場の怪人さん
こんばんは。
返事が遅れてすみませんでした。
ダンスインザダークはとても強い馬だったと聞いています。
でも、確かに競馬に絶対はないですね。
ダンスインザダークがダービーで負けたのは、本来ならありえないことだったと夫も言っていました。2021/12/21 18:22
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YOSHIさん
(株)こな＆バチ男さん
こんばんは。
エアギャングスターは1998年いちょうステークスや2000年巴賞の勝ち馬ですね。
そう思うと、ダンシングキイは良い仔をたくさん産んでいますね。2021/12/17 18:34
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なつかしい！
個人的にはエアギャングスターをデビュー前から応援してて、楽しかった記憶があります。2021/12/17 18:13
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(株)こな＆バチ男さんがいいね！と言っています。
2021/12/17 18:12
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東京競馬場の怪人さんがいいね！と言っています。
2021/12/17 08:18
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東京競馬場の怪人さん
おはようございます。
ダンシングキイは、名繁殖牝馬ですよね。
牡馬ならエアダブリン、ダンスインザダーク、
牝馬ならダンスパートナー、ダンスインザムード
を応援していました。
ダービーのダンスインザダークは、絶対に負けないだろうと思っていましたが、豊さん、橋口先生、初ダービーかと思われましたが、最後和製ラムタラのフサイチコンコルドに差されました。競馬に絶対はないと、思い知らされたレースでした。
橋口先生も面倒を見た中でダンスインザダークが一番強い馬を言われていましたね。2021/12/17 08:18
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2021/12/17 00:18
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こんばんは。
私の好きな血統です。
Ｇ１馬３頭は優秀ですね。
特にダンスインザダークは思い入れがあり、初POG馬でもあります。
菊花賞は感動しましたよ。
後世まで血を残して欲しいですね。2021/12/17 00:17
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YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
やはり冬将軍が猛威を振るっているのですね。
お体に気を付けてお過ごしください。
ダンスインザダークに会えたとは、凄い経験をなさったのですね。
彼は立派な馬だったと聞いたことがあります。
屈腱炎での早い引退が惜しまれます。2021/12/16 21:11
