1977件のひとこと日記があります。
2022/02/24 08:42
白いソダシは誰に似た?(2022年2月24日雑談)
先日、郷里(隣県)の母に電話する機会があった。
それで雑談で競馬の話題になった。
母「先週末(2022年2月20日)にフェブラリーステークスがあったでしょ。忙しかったのに、テレビの競馬中継をついつい見てしまったよ」
私「それはそれは」(笑)
母「それにしてもソダシちゃんは白いねぇ!1頭だけ真っ白で目立っていたよ!綺麗だったねぇ!」
私「ふむ」
母「それで、競馬ファンの隣人がソダシちゃんの父馬の写真を持っててね」
私「ソダシの父というと、クロフネだね」
母「そうそう、クロフネ。変わった名前だったから印象的でね。クロフネと言う名前なのに真っ白な馬だったのよ!」
私「クロフネは芦毛だったからねぇ。若い頃は灰色掛かってたけど、晩年は真っ白だったよ」
母「ソダシちゃんの白さは、きっとお父さん馬に似たのね」
私「ちょっとお母さん、それは違う!!」
コントじゃないんだから…。
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
興味深い話をありがとうございます。
芦毛は早い段階から白くなる仔と、若いときは真っ黒の仔もいて、多種多様なのが興味深いですね。
ときどき真っ黒な芦毛馬がおり、出馬表を見て「えっ芦毛なの!?」と驚くことも多々あります。
私は古くはエイシンヒカリ、最近だとクロノジェネシスに驚いたことがあります。 -
YOSHIさん
東京競馬場の怪人さん
おはようございます。
芦毛と白毛、そんなに区別が難しいかなぁ…と思います。
確かに、多種多様な好みがあるのは同意です。 -
おるたんさん
葦毛でも小さなころから白っぽい仔と 小さなうちは
かなり濃いグレーの仔もいて不思議ですよね(^^)
小さい頃から色白葦毛だった元愛馬は、8歳の今では
真っ白です。小さなころの色の白さと身体の硬さも
関係あると聞いたことがあった気が。。。
大好きだったマイネルフロストは、2歳の夏に出会った時は
色が濃くて葦毛には見えなかったです。懐かしいです。 -
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東京競馬場の怪人さん
こんばんは。
会話が面白かったです。
ほのぼのして、良いですね。
確かに、普通の方には、白毛と芦毛の区別は難しいですよね。
友人で芦毛は好きだけれど、白毛はちょっと・・・
と言う人もいます。
好みは色々ですね。 -
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YOSHIさん
アヴェノチャンスさん
おはようございます。
母に白毛と芦毛の区別は付かないから、ブチコの写真を見せたらきっと混乱するでしょうね(笑)
先週のフェブラリーSには芦毛馬が1頭(ミューチャリー)出走していましたが、まだ黒かったので母の目を引かなかったようです。 -
アヴェノチャンスさん
おはようございます
相変わらず、お母様とのボケとツッコミ、冴えておられますねぇ〜
ソダシの母、ブチコの写真をお母様に見せたら、かえって混乱なさってしまうのでは