競輪
1846件のひとこと日記があります。
2022/03/22 07:37
フサイチパンドラ産駒生年順リスト
今日はフサイチパンドラ（2003~2017）産駒を生年順に並べてみた。
サンデーサイレンスの仔フサイチパンドラ（栗毛）は2007年11月25日ジャパンカップ9着を最後に引退し、翌2008年から2017年に他界するまで繁殖牝馬を務めた。
フサイチパンドラは生涯に9頭の仔を残したが、中でも9冠牝馬アーモンドアイの母としても知られる。
��スペルヴィア（黒鹿毛：シンボリクリスエス）
��ピュクシス（青毛：シンボリクリスエス）
��サンエルピス（栗毛：キングカメハメハ）
��パンドラズホープ（黒鹿毛：キングカメハメハ）
��ダノンエール（鹿毛：ハービンジャー）
��パンデリング（栗毛：キングカメハメハ）
��アーモンドアイ（鹿毛：ロードカナロア）★☆
��ユナカイト（栗毛：ヨハネスブルグ）
��サトノエスペランサ（鹿毛：ルーラーシップ）
（）内は毛色と父名
☆G1勝ち馬
★重賞勝ち馬
フサイチパンドラはノーザンファームで繁殖牝馬活動をしていたが、ロードカナロアと交配後の2017年10月28日に14歳の若さで他界した。
7番仔アーモンドアイが未勝利戦（2017年10月8日）を勝ち上がった直後のことだった。
- フサイチパンドラ
- サンデーサイレンス
- アーモンドアイ
- スペルヴィア
- シンボリクリスエス
- ピュクシス
- サンエルピス
- キングカメハメハ
- パンドラズホープ
- ダノンエール
- ハービンジャー
- パンデリング
- ロードカナロア
- ユナカイト
- ヨハネスブルグ
- サトノエスペランサ
- ルーラーシップ
- ファー
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YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
いつもお世話になっております。
これからもどうぞよろしくお願いします。
フサイチパンドラの早逝はとても残念なことでした。
娘アーモンドアイの軌跡を見届けることもなかったのですね。
彼女の早逝は、日本競馬界の損失だったと思います。2022/03/22 21:21
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おるたんさん
こんばんは。これからもどうぞよろしく
お願いいたしますね。
フサイチパンドラもっと長生きしてほしかったですね。。。
ロードカナロアとの仔を受胎中だったのでしょうか
とても悲しいですね。2022/03/22 20:11
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2022/03/22 20:06
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ｳｲｽﾞﾀﾞﾑさんがいいね！と言っています。
2022/03/22 18:01
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kiroroさんがいいね！と言っています。
2022/03/22 17:05
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YOSHIさん
東京競馬場の怪人さん
おはようございます。
2007年札幌記念ですね。
あのときはフサイチパンドラ自身もインフルエンザ陽性と診断されていたそうですね。
それで勝ったのですから、地力の高さは想像できます。
彼女が後にあのアーモンドアイの母馬になるのだから、本当に競馬は面白いと思いました。2022/03/22 10:03
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blue saltさんがいいね！と言っています。
2022/03/22 09:26
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東京競馬場の怪人さんがいいね！と言っています。
2022/03/22 09:14
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東京競馬場の怪人さん
おはようございます。
馬インフルエンザで、仕切り直しになった札幌競馬場開設100周年記念の札幌記念で、フサイチパンドラを見ましたよ。その数年後にアーモンドアイが、誕生するんだから、競馬は面白いですね。2022/03/22 09:14
