1846件のひとこと日記があります。
2022/04/08 01:23
2005年桜花賞の思い出(夫の)
昨日は私も夫も3回目の集団接種。
接種した上腕の軽い痛みはあったが、その他これといった副反応なし。
微熱は出たので、1度だけ解熱剤を飲んだ。
あと、妙に疲れて眠かった。
2005年4月10日
第65回桜花賞(G1)晴・良馬場
1着:ラインクラフト(福永祐一)
2着:シーザリオ(吉田稔)アタマ
3着:デアリングハート(M.デムーロ)クビ
レース序盤から馬群を引っ張ったのはモンローブロンド(佐藤哲三)で、テイエムチュラサン(田嶋翔)やデアリングハートらがこれに続いた。
ラインクラフトは好位(大体3~4番手)追走し、シーザリオとエアメサイア(武豊)は中団後方を追走。
直線に入り残り300メートル地点からラインクラフトがインコースから馬群を抜け出し、追うシーザリオとデアリングハートを振り切った。
私「デアリングハート(10番人気だった)の3着は驚きをもって迎えられたんじゃない?」
夫「そりゃそうだろうな。まぁ、僕は狙ってたけどな。血統が良くて、ずっと好きな馬だったからな。M.デムーロだったし。ちなみに次走のNHKマイルカップ(ラインクラフトの2着)では本命にしたぞ」
私「へぇ」
夫「デアリングハートは三冠牝馬デアリングタクトの祖母だ。まさかここで血が繋がるとは思わなかったけどな」
私「なるほど。それでシーザリオを抑えて、ラインクラフトが勝ったんだね。リプレイ動画を見たけど、シーザリオは敗けて強しだったね」
夫「そりゃシーザリオは強かったよ。でもラインクラフトは安定感があって、G1を何勝もしていてもおかしくない馬だったな。時々凡走もあったけどな」
私「凄いレベルの高い桜花賞だったんだね。今でも語り草だよ」
写真はぬいぐるみ。
右:サートゥルナーリア(シーザリオの息子)
左:デアリングタクト(デアリングハートの孫娘)
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
お気遣いありがとうございます。
2005年牝馬クラシックはメンバーが豪華でしたね。
福永祐一騎手はこのときから活躍していましたが、牡馬クラシックは確か2013年菊花賞(エピファネイア)まで待たなければいけなかったんですよね。
勝負は時の運とは言え、不思議なことだなと思いました。 -
こんばんは。
ワクチン3回目接種お大事にしてください。
懐かしいメンバーですね。
ラインクラフトとシーザリオはどちらも主戦騎手は福永騎手でしたね。
その年、桜花賞、NHKマイルカップ、オークスと勝利してましたね。 -
YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
お気遣いありがとうございます。
一日寝たら副反応はあまり気にならなくなりました。
2005年クラシック世代の牝馬は他にもエアメサイアやディアデラノビアらもおり、競走馬としても繁殖牝馬としても実績を残した牝馬が多いように思います。
それだけに、ラインクラフトの早逝が惜しまれます。 -
おるたんさん
こんばんは♪
体調はいかがですか?
2005年は、とてもレベルの高い桜花賞
だったんですね!
シーザリオの仔エピファネイアを父に持ち、
デアリングハートを祖母に持つのが
デアリングタクトなのですね。
これはいかにも強そうですね! -
YOSHIさん
東京競馬場の怪人さん
こんばんは。
ワクチン3回目接種を済ませて、とりあえずホッとしました。
大事を取って、今日は終日寝ています。
今週はいよいよ桜花賞ですね。
ラインクラフトとシーザリオは今でも語り草ですね。
シーザリオは日米オークスを勝つぐらい強かったですし、繁殖牝馬としても実績をあげましたね。
つくづく、ラインクラフトの早逝が惜しまれます。 -
東京競馬場の怪人さんがいいね!と言っています。
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東京競馬場の怪人さん
こんにちは。
ワクチン接種でしたか。お大事にしてください。
ラインクラフトとシーザリオは、懐かしいですね。
オークスでシーザリオを現地で見ました。
アメリカまで行っちゃいましたよね。
残念ながらハリウッドパーク競馬場は、いまはありませんね・・・
桜花賞ちかし!ですね。今年も楽しみです。 -
YOSHIさん
お主何者さん
おはようございます。
この世代も強い牝馬が多かったような気がします。
特にシーザリオ系統の勢いは凄いですね! -
kiroroさんがファイト!と言っています。
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kiroroさんがいいね!と言っています。