競輪
1847件のひとこと日記があります。
2022/04/20 06:42
マーベラスサンデー産駒賞金順ランキング
今日はマーベラスサンデー（1992~2016）産駒を賞金順に並べてみた。
サンデーサイレンスの仔マーベラスサンデー（栃栗毛）は1997年12月21日有馬記念2着を最後に現役引退し（1998年も現役続行はしていたが3月22日阪神大賞典を前に屈腱炎になり引退した）、1998年から2014年まで種牡馬活動を行った（但し、2012~2013年に中断期間あり）。
産駒のG1勝ち馬は2頭（キングジョイ・マーベラスカイザー）、重賞勝ち馬も含めると13頭だが、現役馬もいるのであくまで暫定（Wikipedia及びnetkeibaデータベース調べ）。
��シルクフェイマス（鹿毛）
��キングジョイ（鹿毛）
��ネヴァブション（黒鹿毛）
��スマートギア（栗毛）
��ケンホファヴァルト（鹿毛）＊
��サイレンスボーイ（栗毛）
��ラヴァリーフリッグ（栗毛）
��メイショウサライ（黒鹿毛）
��ホッコーブレーヴ（鹿毛）
��ドングラシアス（黒鹿毛）
＊2022年4月20日時点で現役
産駒は晩成傾向にあると言われていた。
息子たちのうち、シルクフェイマスとネヴァブションそしてセレン（栗毛）タツゴウゲキ（鹿毛）らの種牡馬入りを確認。
うち2022年時点の現役種牡馬はタツゴウゲキのみらしい。
また母父としてはレッツゴードンキ（栗毛）らを輩出した。
マーベラスサンデーが他界したのは種牡馬完全引退から2年後の2016年6月30日のことで、24歳の長寿を全うしてのことだったようだ。
墓の所在地は不明。
写真はネモフィラの花。
花言葉は「どこでも成功」「可憐」「あなたを許す」など。
- マーベラスサンデー
- サンデーサイレンス
- キングジョイ
- マーベラスカイザー
- シルクフェイマス
- ネヴァブション
- スマートギア
- ケンホファヴァルト
- サイレンスボーイ
- ラヴァリーフリッグ
- メイショウサライ
- ホッコーブレーヴ
- ドングラシアス
- タツゴウゲキ
- レッツゴードンキ
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
ネモフィラの花は青色がとても綺麗な花です。
北米から南米が原産地とか。
寒さに強くかつ冷涼な気候を好むらしいので調べてみたら、北海道では札幌や美瑛町あたりでも群生が見られると聞きました。
マーベラスサンデーはSS初年度産駒です。
1994~95年でフジキセキらがあれほどクラシック戦線を賑わせたときに、彼は怪我で間に合いませんでした。
古馬になって、彼の才能は開花したのでしょうね。
スマートギアは今も元気なのですか！
サイアーラインを残すことは厳しそうですが、仔や孫の皆さんにはいつまでも元気でいて欲しいと思います。2022/04/21 07:15
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おるたんさん
遅くなってすみません。いつもご挨拶にありがとうございます(^^)
ネモフィラの花、こちらではあまり見たことない気がします。
とっても綺麗ですね。こういう色の花がとても好きですよ。
（紫陽花なども）
マーベラスサンデーの仔では、ねヴァブションやスマートギア
が大好きでした。ギアさんは、今もお元気だそうで、
襟裳の方にいるようです。
レッツゴードンキの母父でもあったんですね！2022/04/20 22:21
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2022/04/20 22:17
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんにちは。
大変興味深い話ですね。
私がマーベラスサンデーを初めて知ったのは、レッツゴードンキの母父としてでした。
マーベラスサンデーはサンデーサイレンスの初年度産駒で、故障でクラシックに出走できなかったものの、サクラローレル・マヤノトップガンと共に1997年古馬三強を形成したと聞いています。
気性が激しいのに、レース前になると大人しくなる賢さもあったらしいですね。
彼の経歴は、自身の能力だけでなく父サンデーサイレンスの種牡馬能力の高さをも証明したと思います。2022/04/20 14:44
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こんにちは。
産駒も遅咲きですが、マーベラスサンデー自身も遅咲きでしたね。
初Ｇ１出走は古馬になってからの天皇賞（秋）でしたが、重賞連勝中とあって２番人気に支持されてました。（新馬から引退まですべて武豊騎手が乗っていましたね。）
天皇賞での私の評価は無印でした。理由はそれまでの対戦相手のレベルが低いと考えていたからです。
レースでは一番人気のサクラローレルをマークして進み、最後の直線で
馬場の良い外に持ち出したい横山典サクラローレルの外につけ、仕方なく内に進路を進めたサクラローレルを見てからスパートしましたが、サクラローレルを捉えられず、先行していたバブルガムフェロー（１着）、マヤノトップガン（２着）にも先着されました。（結果４着でした。）
私はこのレースを見てこの馬の潜在能力の高さを認識し、考えを改めました。
このレースの翌週にダンスインザダークが菊花賞を制し、その後屈腱炎で引2022/04/20 14:21
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YOSHIさん
お主何者さん
おはようございます。
それは不思議ですね。
桜が長い間楽しめるということなのでしょうね。2022/04/20 07:48
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お主何者さん
おはよう御座います
昨日桜の開花の事書きましたが
山側の運動場の通りが１キロほど有るのですが高低さが１０メートルほど
手前３００メートル５分咲きなのに残り７００メートル蕾のままです
お山の気温も１０メートル違えば１度ほど違うとか？
自然の神秘ですね2022/04/20 07:34
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blue saltさんがいいね！と言っています。
2022/04/20 07:11
