競輪
1849件のひとこと日記があります。
2022/06/02 06:51
デュランダル産駒賞金順ランキング
今日は2000年代前半の短距離王デュランダル（1999~2013）産駒を賞金順に並べてみた。
サンデーサイレンスの仔デュランダル（栗毛）は2005年11月20日マイルチャンピオンシップ8着を最後に現役引退し、翌2006年から2013年に他界するまで種牡馬活動を行った。
彼の活躍は「父サンデーサイレンスと母父ノーザンテーストの血統は走らない」というジンクスを破るものだったと言われている。
産駒のG1勝ち馬は1頭（エリンコート）、重賞勝ち馬も含めると6頭いるが、現役馬もいるのであくまで暫定（Wikipedia及びnetkeibaデータベース調べ）。
��フラガラッハ（鹿毛）
��サンレイデューク（鹿毛）
��セイスコーピオン（栗毛）
��エリンコート（黒鹿毛）
��スイートサルサ（栗毛）
��カリバーン（鹿毛）
��ニシノビークイック（栗毛）
��エアラフォン（栗毛）
��ジュエルオブナイル（鹿毛）
��エーティータラント（芦毛）
2022年6月2日現在、後継種牡馬は確認できず。
母父としては、チュウワウィザード（青鹿毛）トーセンスーリヤ（栗毛）らを輩出している。
デュランダルが繋養先のブリーダーズスタリオンステーションで急死したのは2013年7月7日のときで、14歳の若さだった。
墓は終焉の地にあると聞いた（2022年6月現在、墓参り不可）。
写真はキンシバイ（金糸梅）の花。
関西では今まさに見頃。
- デュランダル
- サンデーサイレンス
- チャンピオンシップ
- エリンコート
- フラガラッハ
- サンレイデューク
- セイスコーピオン
- スイートサルサ
- カリバーン
- ニシノビークイック
- エアラフォン
- ジュエルオブナイル
- エーティータラント
- チュウワウィザード
- トーセンスーリヤ
- リーダーズ
- ステーション
- キンシバイ
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YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
関西では昼が30度近くになるほど暑いです。
今日は軽い熱中症になってしまいました(^_^;)
金糸梅は本州以南に見られ、庭や公園を彩ります。
デュランダルはかなり長い間、短距離界を牽引してきたそうです。
とても気性の激しい馬だったそうですね。
動画を見ても、驚異的な末脚が鮮烈でした。
産駒は短距離から中長距離まで幅広く出ていたので、もっと長生きしていればと思います。2022/06/02 21:26
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おるたんさん
こんばんは。そちらは暑さは大丈夫ですか？
キンシバイの花、はじめて見ましたよ。
形も色も美しいですね(^^)
デュランダルが亡くなる少し前から競馬をはじめたので
亡くなったニュースも覚えています。
種付時期のことで、結構ショックでした。
短距離王として大活躍していたんですね。
子供たちは、フラガラッハがキャロット馬だったので
出資されていた方などもいて、想い出深いです。
一番稼ぎ頭でしたか。。。
デュランダルは、チュウワウイザードの母父でもあったのですね。2022/06/02 19:27
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2022/06/02 19:16
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blue saltさんがいいね！と言っています。
2022/06/02 11:49
