競輪
1849件のひとこと日記があります。
2022/06/22 07:12
ビワハヤヒデ産駒賞金順ランキング
今日はビワハヤヒデ（1990~2020）産駒を賞金順に並べてみた。
シャルードとパシフィカスの仔ビワハヤヒデ（芦毛）は1994年10月30日天皇賞秋5着を最後に故障引退し、翌1995年から2005年まで種牡馬活動を行った（但し2003年以降は産駒なし）。
産駒のG1勝ち馬は0頭、地方重賞勝ち馬も含めると2頭（ナンゴクジョオー・ジェーピーバトル）確認できた（Wikipedia及びnetkeibaデータベース調べ）。
��サンエムエックス（鹿毛）
��マイティスピード（芦毛）
��シアトルリーダー（鹿毛）
��テンエイウイング（黒鹿毛）
��メイショウイダテン（鹿毛）
��ヤサカリング（芦毛）
��イガノビワ（鹿毛）
��マイフェアレディ（黒鹿毛）
��センタースピーディ（鹿毛）
��パリスマウンテン（芦毛）
後継種牡馬はいない。
ビワハヤヒデを母父に持つ馬にはオルドリーバ（鹿毛）ホワイトショウフク（芦毛）らがいる。
ビワハヤヒデは種牡馬引退の15年後、2020年7月21日に隠居先の日西牧場（北海道日高町豊郷）で他界した。
30歳の長寿を全うした大往生だったと言われている。
ビワハヤヒデと半弟ナリタブライアンとの優劣論は、日本競馬史における「千載不決の議」のひとつではなかろうか。
写真はクチナシ（梔子）の花と思われる。
強い芳香がある。
- ビワハヤヒデ
- シャルード
- パシフィカス
- ナンゴクジョオー
- ジェーピーバトル
- サンエムエックス
- マイティスピード
- シアトルリーダー
- テンエイウイング
- メイショウイダテン
- ヤサカリング
- イガノビワ
- マイフェアレディ
- センタースピーディ
- パリスマウンテン
- オルドリーバ
- ホワイトショウフク
- ナリタブライアン
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
弟ナリタブライアンが早逝しただけに、兄のビワハヤヒデが長生きしたのは救いに思いました。
お墓はまだ建てられてないとか。
歴史的名馬であっても後継種牡馬を出すのは難しいですが、とにかく長生きしてくれて良かったです。
クチナシの花は初夏に咲きます。
花が食用になる他、実が漢方薬や着色料の材料になるとか。2022/06/23 06:58
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おるたんさん
こんばんは。遅くなってごめんなさいね。(^^;
ビワハヤヒデは、３０歳の長寿を全うしてよかったですね。
後継種牡馬を出すと言うことは、難しいものなのですね。。。
クチナシの花って、綺麗なのですね(^^)2022/06/22 23:14
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ひろすけさんがいいね！と言っています。
2022/06/22 14:11
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2022/06/22 12:17
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YOSHIさん
スイートデルマー90さん
おはようございます。
サイアーラインが途絶えていたのは知っていましたが、母父でもですか…。
偉大なビワハヤヒデも後継の血には恵まれませんでしたね。
あのキズナがビワハヤヒデ・ナリタブライアン兄弟の従弟と知ったときは、血統の不思議に驚いたものです。2022/06/22 08:46
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ビワハヤヒデ後継は途絶えてしまいましたね。
母父でも2016産シゲルアゲットが最後のようで
母母父では2019産3歳までは確認できますね。
母系からキズナが出て
Pacific Princessの血は残りました。2022/06/22 08:25
