YOSHIさん

kannapapaさん
おはようございます。
安田記念の動画を見ても、イクノディクタスは良いレースをしていたと思います。
レース前は誰も彼女に注目しなかったのですね。
大穴馬券を当てた人は、さぞかし自慢の種だったんでしょうね。

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kannapapaさん

こんばんは。
安田記念はこの年から国際競走になって海外に門戸を開いたんですよね。
イクノディクタスと村本騎手は道中インコースで力を溜め最短距離を走ってのベストパフォーマンスだったと思います。
スローモーションでレースを振り返った大川慶次郎さんが（２着は）イクノディクタスかもしれませんね、が印象に残ってます。
私も視界に入ってませんでした（笑）
次走の宝塚記念も２着でしたが、人気はなかったですよね。
私も含めて多くの人が安田記念をフロック視してました。
期待を裏切る強い牝馬（鉄の女）をまざまざと見せつけられました。

YOSHIさん

おるたんさんに追加です。
思い出しました。
ディクタスはフランスのG1馬ですが、元々はフランスのマイナー血統だそうです。
日仏で種牡馬活動を行い、日本ではスクラムダイナやサッカーボーイを出しました。
しかし仏では非主流血統が災いして、早々にサイアーラインが途切れたとか。
日本でも息子サッカーボーイが後継種牡馬に恵まれたとは言えず（ナリタトップロードの早逝など）、現在では日本でもディクタスのサイアーラインは残っていないとか。
そう思うと、ステイゴールドの血と業績の優秀さには感嘆しますね。

YOSHIさん

おるたんさん
こんにちは。
体調が上向きになっているとのこと、良かったと思います。
天候不順の折ですから、ご無理なさらずに。
アイスジェイド号が頑張って無事に走り切りますように。

鉄の女イクノディクタスのタフさは日本競馬史上の語り草でしょう。
イクノディクタスはディクタス晩年の産駒でした。
ディクタスはステイゴールドの母父でしたね。
ステイゴールド系統の名馬たちの個性の強さは、ディクタスの血に由来するのかなかと何となく考えています。

おるたんさん

(続きです、長くてスミマセン）
ここの最後の文に「なお、ディクタスの子供達はほぼ例外なく、機嫌を損ねると耳を寝かせて、
白目を剥いて睨みつけるという独特の感情表現をしたとのこと。
大体ステイゴールドの子孫だけど。ディクタスから4代離れたマルシュロレーヌですら
この目を見せるとか、どんだけ遺伝力強いんだよ…。」ここ読んで泣けてしまいました。
ディクタス、ゴールデンサッシュ、ステイゴールド、オルフェーヴル、マルシュロレーヌ、
ずっと続いていましたね。脱線してしまってごめんなさいね。
ディクタスも娘のゴールデンサッシュも、威厳と風格を感じさせる立派な
馬だったそうです。（白老牧場で聞きました）

おるたんさん

こんにちは。昨日よりは体調良くなってきた感じです。
今日一日しっかり養生して、明日はｱｲｽｼﾞｪｲﾄﾞの応援だけでも
行ってきたいです。次のレースのコスモス賞と。
今日は思い切り晴れていますよ。
イクノディクタス。。。昨日はボーっとしてましたが、なんとあのディクタスの
娘でしたね。ディクタスは、ステイゴールドの母父でもありました。
それでちょっと調べてみました。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%B9
「にこにこ大百科。。。。ディクタス」
ご覧になれますか？
「なんで長距離血統なのにマイラーだったかって？　気性が激しくて
欧州長距離根比べが苦手だった。」娘(イクノディスタス）も一緒だったのかな。(^^)
ここの最後の文に「なお、ディクタスの子供達はほぼ例外なく、機嫌を損ねると耳を寝かせ

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