競輪
1850件のひとこと日記があります。
2022/09/06 08:45
サウスヴィグラス産駒賞金順ランキング
今日は2003年JBCスプリント勝ち馬サウスヴィグラス（1996~2018）産駒を賞金順に並べてみた。
現役時代も種牡馬としてもダート界を盛り上げてきた名馬だったと言えよう。
エンドスイープの仔サウスヴィグラス（栗毛）は米国生まれで、2003年11月3日JBCスプリント1着を最後に競走生活を終え、翌2004年から2018年に他界するまで静内スタリオンステーションやアロースタッドで種牡馬活動を行った。
約1405頭を数える産駒は主にダートで活躍し、G1勝ち馬は4頭（ラブミーチャン・コーリンベリー・ヒガシウィルウィン・サブノジュニア）、重賞勝ち馬も含めると34頭だが、現役馬もいるのであくまで暫定。
��ナムラタイタン（栗毛）
��テイエムサウスダン（鹿毛）＊
��ラブミーチャン（栗毛）
��コーリンベリー（栗毛）
��ヒガシウィルウィン（栗毛）＊
��スマートアヴァロン（黒鹿毛）＊
��トーホウドルチェ（黒鹿毛）
��ヒロシゲゴールド（青鹿毛）＊
��サブノジュニア（黒鹿毛）
��サウススターマン（黒鹿毛）
＊2022年9月6日時点で現役
息子たちのうちナムラタイタン・サブノジュニア・スパロービート（黒鹿毛）の種牡馬入りを確認。
また母父としてヒカリオーソ（栗毛）らを出している。
サウスヴィグラスは22歳になったとき、腸閉塞による開腹手術後の2018年3月4日18時50分頃に他界した。
彼の墓は、北海道新ひだか町静内の桜舞馬公園（オーマイホースパーク）にある。
- サウスヴィグラス
- 2018
- ステーション
- アロー
- ラブミーチャン
- コーリンベリー
- ヒガシウィルウィン
- サブノジュニア
- ナムラタイタン
- テイエムサウスダン
- スマートアヴァロン
- トーホウドルチェ
- ヒロシゲゴールド
- サウススターマン
- スパロービート
- ヒカリオーソ
- オーマイホース
-
東京競馬場の怪人さんがいいね！と言っています。
2022/09/09 08:51
-
YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
7日朝現在、関西では雨が止みつつあります。
ただ、強風が凄かったのに困りました。
そちらでも風は強かったのですね。
気を付けて下さい。
サイスヴィグラスは現役時代も種牡馬時代もダート界に貢献してくれましたね。
ダートレースの出走表に産駒をよく見かけるので、注目してはおりました。
享年22歳、若くはないですがもっと長生きで来た筈ですよね。2022/09/07 07:28
-
おるたんさん
こんばんは。いつもありがとうございます(^^)
台風は大丈夫でしたか？
こちらは、今、風が凄いです。街路樹が倒れたりしている
ようで、北海道では珍しいですよ。
サウスヴィグラスは栗毛の綺麗な可愛い馬でしたよね。
子供たちも大好きな馬が多くて応援しています。
産駒たくさんいたんですね。
息子たちも種牡馬入りしていてよかったです。
もっと長生きしてほしかったです。2022/09/06 23:09
-
おるたんさんがいいね！と言っています。
2022/09/06 23:03
