競輪
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2022/09/28 07:48
カンパニー産駒賞金順ランキング
今日は2009年天皇賞秋とマイルチャンピオンシップの勝ち馬カンパニー（2001~2018）産駒を賞金順に並べてみた。
ミラクルアドマイヤとブリリアントベリーの仔カンパニー（鹿毛）は2009年11月22日マイルチャンピオンシップ1着を最後に競走生活を終え、翌2010年から2018年に他界するまで社台スタリオンステーション（2010~2014）→ブリーダーズスタリオンステーション（2014~2015）→本田土寿牧場（熊本県：2015~2018）で種牡馬活動を行った。
約248頭ほどいたと言われる産駒のうち、重賞勝ち馬は1頭（ウインテンダネス）だが現役馬もまだいるのであくまで暫定。
��ウインテンダネス（栗毛）
��シャイニービーム（鹿毛）
��イェッツト（鹿毛）
��ナムラアッパー（鹿毛）
��ルナプロスペクター（鹿毛）
��ミヤジユウダイ（鹿毛）
��トーアディラン（栗毛）
��プライムセラー（栗毛）
��タイセイラビッシュ（鹿毛）
��ピントゥリッキオ（鹿毛）
現時点で後継種牡馬は確認できず。
このままでは名種牡馬トニービンのサイアーラインは、カンパニーを含む孫世代で断絶寸前とのこと（曾孫世代の種牡馬は現時点ではいないらしい）。
カンパニーが繋養先の本田土寿牧場で他界したのは2018年12月29日、腹内腫瘍による腎不全によるものだった。
17歳の若さだった。
- チャンピオンシップ
- カンパニー
- 2018
- ミラクルアドマイヤ
- ブリリアントベリー
- ステーション
- リーダーズ
- ウインテンダネス
- シャイニービーム
- イェッツト
- ナムラアッパー
- ルナプロスペクター
- ミヤジユウダイ
- トーアディラン
- プライムセラー
- タイセイラビッシュ
- ピントゥリッキオ
- トニービン
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
そちらは寒暖差が激しいのですね。
関西では残暑が厳しいです。
カンパニーは近親に重賞勝ち馬が多い良血馬ですが、後継種牡馬には恵まれないようです。
惜しい競馬が続いていたのに、引退間近（8歳）になって平地G1を連勝したのは興味深かったです。
もっと長生きして欲しかった馬の1頭でしたね。2022/09/29 07:26
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おるたんさん
こんばんは。いつもありがとうございます。
こちらは寒暖差が激しくて、少し風邪気味です(^^;
カンパニーには、社台SSにいた時に一度だけ会えた気がします。
ヒストリカルのお兄さんだったんですね。
フォルテピアノ、アコルドエールの近親。。。でしたか。
もっと長生きしてほしかったですね。2022/09/28 22:31
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2022/09/28 22:22
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2022/09/28 22:22
