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2022/10/20 00:30
2021年菊花賞の思い出
亡父に捧げる逃走劇!
あれからちょうど1年経つのだな…。
2021年10月24日
阪神11R 第82回菊花賞(G1)曇・良馬場
1着:タイトルホルダー(横山武史)
2着:オーソクレース(C.ルメール)5馬身
3着:ディヴァインラヴ(福永祐一)アタマ
ほぼ本命不在の混戦を制したのはタイトルホルダーだった。
彼はスタート直後にハナを取ると、そのまま逃げ切った。
4角で後続を引き離し、5馬身も差を付けて。
同年夏に早逝した父のドゥラメンテが獲得できなかった牡馬3冠目・菊花賞を、息子が勝ち取ったのだった。
菊花賞の逃げ切り勝ちは、1998年セイウンスカイ(横山典弘)以来23年振りとのこと。
紅一点ディヴァインラヴの3着も見事だった。
好勝負を見たと思った。
JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=gyYLDNdNzms
カンテレ競馬公式
https://www.youtube.com/watch?v=mGakvpq9Khk
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
昨年は凄い勝負を見せて貰いました。
タイトルホルダーの菊花賞逃げ切り勝ちは亡きドゥラメンテに捧げる勝利だったのではないかと思います。 -
おるたんさん
こんばんは。
昨年は、タイトルホルダーの逃げ切り勝ち
すごかったですね。
亡父に捧げる逃走劇でしたね。 -
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おるたんさんがいいね!と言っています。
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんばんは。
セイウンスカイの菊花賞を生観戦されたのですか!
それは凄い体験をなさいましたね。
去年のタイトルホルダーの逃げ切り勝ちに、セイウンスカイを連想した競馬ファンは多かったそうですね。
今年はどの馬がハナを切るのか、注目してみたいと思います。 -
kannapapaさんがいいね!と言っています。
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こんばんは。
セイウンスカイの逃亡劇は現地観戦してましたよ。
どちらも逃げ馬の圧勝劇でしたよね。
今年はどの馬がハナをきるのでしょうか? -
YOSHIさん
ウイズダムさん
おはようございます。
長丁場の菊花賞を逃げ切り勝ちするのは至難ですよね。
過去でもハククラマ(1959)セイウンスカイ(1998)タイトルホルダー(2021)ぐらいしか例を知りません。
それほど菊花賞は逃げ馬が勝ちにくく、「逃げたら勝てない」というセオリーがあるとか。
今年はどんなドラマがあるのか、楽しみです。 -
ウイズダムさん
おはようございます。
菊花賞を逃げきり勝ちとは、凄いですね。
今年も楽しみです。 -
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