競輪
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2022/11/03 06:43
エリモシック産駒生年順リスト
今日は1997年エリザベス女王杯勝ち馬エリモシック（1993~2014）産駒を生年順に並べてみた。
生涯唯一のG1勝ちだった1997年エリザベス女王杯では驚異の追い込みで、ダンスパートナーと激しく競り合った。
ダンシングブレーヴの仔エリモシック（青鹿毛）は1998年4月5日産経大阪杯5着を最後に競走生活を終え、同年から故郷のえりも農場（現：エクセルマネジメント）で2013年まで繁殖牝馬を務めた。
エリモシックの仔は9頭確認できる。
��エリモシャイニー（鹿毛：ブライアンズタイム）
��エリモトップスター（鹿毛：トニービン）
��サイレンスゴールド（青鹿毛：サンデーサイレンス）
��ファストパス（鹿毛：タイキシャトル）
��レディーファースト（青毛：ダンスインザダーク）
��ダノンエリモトップ（鹿毛：キングカメハメハ）
��サトノフェニックス（青鹿毛：シンボリクリスエス）
��プレシャスロード（青鹿毛：ネオユニヴァース）
��エレンシア（黒鹿毛：ワークフォース）
（）内は毛色と父名
娘4頭（�´きキ�）は全て繁殖入りしており、彼女たちがエリモシックの牝系を繋いでいる。
初仔エリモシャイニーの系統からは曾孫も生まれている。
2013年の9番仔エレンシア出産を最後に繁殖牝馬を引退したエリモシックは、本桐牧場（北海道新ひだか町）で功労馬として隠居していた。
そして2014年8月6日、肺出血による呼吸不全により21歳の生涯を閉じた。
彼女の墓は本桐牧場にある（墓参り可）。
1997年エリザベス女王杯
JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=rZcxqj6APNk
- エリモシック
- ダンスパートナー
- ダンシングブレーヴ
- エリモシャイニー
- ブライアンズタイム
- エリモトップスター
- トニービン
- サイレンスゴールド
- サンデーサイレンス
- ファストパス
- タイキシャトル
- レディーファースト
- ダンスインザダーク
- ダノンエリモトップ
- キングカメハメハ
- サトノフェニックス
- シンボリクリスエス
- プレシャスロード
- ネオユニヴァース
- エレンシア
- ワークフォース
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
エリモシックの全妹エリモピクシーも繁殖牝馬として優れた実績をあげており、この一族は凄いなと思いました。2022/11/04 07:50
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おるたんさん
エリモシック、知らなかったのですが、ダンシングブレーヴの仔
だったんですね。
娘4頭全て繁殖入りしていて、エリモシックの牝系が
つながっていきそうでよかったですね。
エリモピクシーの全姉だったんですね(^^)。2022/11/04 00:55
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2022/11/04 00:48
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YOSHIさん
お主何者さん
おはようございます。
あのダンスパートナーに競り勝った1997年エリ女が、エリモシックの一世一代の晴れ舞台となりました。2022/11/03 10:03
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お主何者さんがいいね！と言っています。
2022/11/03 08:30
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お主何者さん
ダンスパートナー名牝馬負かした
凄いお馬さんいたんですね名牝ですね2022/11/03 08:30
