競輪
1850件のひとこと日記があります。
2022/12/08 08:16
セイウンスカイ産駒賞金順ランキング
今日は1998年二冠馬セイウンスカイ（1995~2011）産駒を賞金順に並べてみた。
1998年菊花賞での逃げ切り勝ちは、今も語り草だ。
シェリフズスターの仔セイウンスカイ（芦毛）は2001年4月29日天皇賞春12着を最後に故障により競走生活を終え、翌2002年から2007年までアロースタッドで種牡馬活動を行った。
産駒は6世代72頭確認できたが、JRA重賞勝ち馬はいなかった。
��マイヨール（芦毛）
��ニシノプライド（芦毛）
��ニシノマナザシ（芦毛）
��ニシノヴァネッサ（芦毛）
��ニシノテンクウ（芦毛）
��テイエムデスカイ（鹿毛）
��オンワードアミラル（芦毛）
��エネルマリン（鹿毛）
��ヤマイチスカイ（芦毛）
��タツミニピンク（芦毛）
後継種牡馬は確認できず。
娘たちのうちニシノミライ（鹿毛）バトルバーズアイ（芦毛）の繁殖入りを確認。
セイウンスカイとニシノフラワーの娘ニシノミライ（2003~）は4頭の仔を産み、重賞勝ち馬ニシノデイジー（2016~）の祖母となった。
またバトルバーズアイ（2003~）も地方重賞勝ち馬ドリームスイーブル（2015~）の母となった。
現在はニシノミライの娘たち、ニシノヒナギク（鹿毛）ニシノミチシルベ（鹿毛）がセイウンスカイとニシノフラワーの血を繋いでいる。
セイウンスカイは2007年に種牡馬引退した後は、西山牧場（北海道日高町）で隠居した。
彼は2011年8月16日、隠居先の西山牧場にて16歳の若さで急死した。
彼の墓はその西山牧場にあり、ニシノフラワーと共に眠っている（墓参り可）。
- セイウンスカイ
- シェリフズスター
- アロー
- マイヨール
- ニシノプライド
- ニシノマナザシ
- ニシノヴァネッサ
- ニシノテンクウ
- テイエムデスカイ
- オンワードアミラル
- エネルマリン
- ヤマイチスカイ
- タツミニピンク
- ニシノミライ
- バトルバーズアイ
- ニシノフラワー
- ニシノデイジー
- ドリームスイーブル
- ニシノヒナギク
- ニシノミチシルベ
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんばんは。
セイウンスカイの菊花賞を生観戦されたとは、貴重な経験をなさったのですね。
凄まじい逃げ競馬だったそうですね！
動画で見ても鮮やかだったので、生なら尚更だったでしょうね。
1998年クラシック世代は日本競馬史上最強世代だったと聞いています。
競走馬としても種牡馬としても、日本競馬界に多大な影響を与えたとか。2022/12/08 23:32
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2022/12/08 23:25
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こんばんは。
セイウンスカイの菊花賞生観戦しましたよ。圧巻の逃げでスペシャルウィークに影も踏まさない圧勝劇でした。
産駒には恵まれませんでしたが記憶に残る馬でしたね。
この世代は外国産馬も凄くてグラスワンダーやエルコンドルパサーがクラシックに出走可能ならどうなっていたのか、今考えてもワクワクしますね。2022/12/08 23:25
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YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
セイウンスカイは1998年皐月賞・菊花賞の二冠馬でした。
彼は芦毛の逃げ馬として名を馳せました。
特に菊花賞を逃げ切りで勝つのは非常に珍しく、過去にはセイウンスカイの他にはタイトルホルダーぐらいしか知りません。
ニシノデイジーはセイウンスカイを母母父に持ち、人間風に言うと曽孫ですね。
セイウンスカイの血は娘ニシノミライ（ニシノデイジーの祖母）の牝系が細々と続きそうです。2022/12/08 21:31
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2022/12/08 21:06
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2022/12/08 21:06
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おるたんさん
こんばんは。
いつもありがとうございます。
セイウンスカイは 名前くらいしか
知らなかったので 勉強になりました。m(_ _)m
ニシノデイジーのおじいちゃんなのですね。2022/12/08 21:06
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YOSHIさん
お主何者さん
こんにちは。
セイウンスカイの血は、ニシノフラワーとの娘ニシノミライを経由した牝系が現存しています（但しバトルバーズアイの血統も現役馬がまだいるので、完全に途切れた訳ではないようです）。
名馬と名牝の血統がこれからも長く続いていくことを願っています。2022/12/08 12:38
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お主何者さん
ニシノフラワー名牝でしたね
2022/12/08 10:57
