競輪
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2023/01/10 01:36
ナリタタイシン産駒賞金順ランキング
今日は1993年皐月賞馬ナリタタイシン（1990~2020）産駒を賞金順に並べてみた。
彼は1993年牡馬クラシック戦線の主役だったBNW（ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット）の1頭だった。
小柄ながら凄まじい鬼脚を持ち、驚異の追い込み馬だったと聞く。
リヴリアの仔ナリタタイシン（鹿毛）は1995年6月4日宝塚記念16着を最後に屈腱炎により競走生活を終え、翌1996年から2003年まで種牡馬活動を行った。
彼の仔は6世代160頭確認できる。
しかし彼はリヴリアの後継種牡馬として期待されていたものの、あまり大成しなかった。
重賞勝ち馬はファヴォリート（1999~2003以後）1頭。
��サーストンガール（鹿毛）
��ガーネットシチー（栗毛）
��トシサカエ（鹿毛）
��ラヴウイング（鹿毛）
��グラナータ（鹿毛）
��アグネスエンジェル（鹿毛）
��リンドカシュガル（鹿毛）
��セイカトリニテナィ（鹿毛）
��ナリタセイカン（鹿毛）
��スローンアール（栗毛）
後継種牡馬はいない。
また6頭の娘が繁殖牝馬となったが、孫世代以降に繋がらなかった。
従って、ナリタタイシンの血は父系母系ともに途切れている。
種牡馬引退後のナリタタイシンは日高のベーシカルコーチングスクールで隠居していたが、2020年4月13日に老衰のため30歳で大往生を遂げた。
他界したときゆくゆくは義経神社（北海道平取町）に祀られる予定と報道されていたが、その後どうなったのだろうか？
「1993年皐月賞」JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=VrslIvwgsKA
- ナリタタイシン
- ビワハヤヒデ
- ウイニングチケット
- リヴリア
- ファヴォリート
- サーストンガール
- ガーネットシチー
- トシサカエ
- ラヴウイング
- グラナータ
- アグネスエンジェル
- リンドカシュガル
- セイカ
- ナリタセイカン
- スローンアール
- グスク
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ユカリさんがいいね！と言っています。
2023/01/11 22:38
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YOSHIさん
Mr.flehmenさん
おはようございます。
BNW全員が長命なのですね。
ウイニングチケットにはまだまだ長生きして、平成初期の日本競馬の生き証人になって頂きたいと思います。2023/01/11 08:28
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
動画で見てもナリタタイシンの皐月賞は素晴らしい脚でした。
30歳の長寿を全うしたのは良かったと思います。2023/01/11 08:26
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Mr.flehmenさんがいいね！と言っています。
2023/01/11 00:29
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ビワハヤヒデも30歳で天寿を全うし、ウイニングチケットはまだ存命で、BNWは3頭とも素晴らしい生命力ですね(^^)
2023/01/11 00:28
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2023/01/11 00:28
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こんばんは。
ナリタタイシンの皐月賞は武豊騎手の好騎乗（武豊マジック）もあり、見事な差し切り勝ちだったのを覚えてます。
産駒は思ったほどの活躍はなかったものの３０歳での大往生は素晴らしいと思います。2023/01/11 00:28
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YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
ナリタタイシンは小柄な体格ながら鬼脚の名馬と聞きました。
調べていると、怪我や病気が多かったのが惜しまれます。
種牡馬としては成功しませんでしたが、30歳の長寿を全うしたそうです。
義経神社にきちんと祀られていればいいなと思います。2023/01/10 21:17
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2023/01/10 21:10
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2023/01/10 21:10
