競輪
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2023/01/19 08:49
ジェニュイン産駒賞金順ランキング
今日は1995年皐月賞馬ジェニュイン（1992~2015）産駒を賞金順に並べてみた。
彼はフジキセキやタヤスツヨシらと共に、後の大種牡馬サンデーサイレンスの初年度産駒の代表的名馬の1頭である。
サンデーサイレンスの仔ジェニュイン（青鹿毛）は1997年11月16日マイルチャンピオンシップ9着を最後に競走生活を終え、翌1998年から2009年まで社台スタリオンステーション（1998~1999）→レックススタッド（2000~2009）にて種牡馬活動を行った。
2001年から2004年はシャトル種牡馬として渡豪している。
彼の産駒は10世代約620頭確認でき、代表産駒はドンクール（2002~2014以後）。
国内重賞勝ち馬は11頭、G1勝ち馬はPompeii Ruler（ニュージーランド産：2002~）。
��ドンクール（鹿毛）
��バトルブレーヴ（芦毛）
��タマモグレアー（鹿毛）
��シロキタゴッドラン（黒鹿毛）
��ルーベンスメモリー（鹿毛）
��ローレルロイス（黒鹿毛）
��セフティーステージ（鹿毛）
��ブイロッキー（鹿毛）
��ベストグランチャ（青鹿毛）
��グレートバルサー（青鹿毛）
後継種牡馬はベストタイザン（2002~？：2016用途変更）だが、父ジェニュインのサイアーラインを繋ぐことは出来なかった。
娘52頭が繁殖入りし、父ジェニュインの血を牝系で繋いでいる。
2009年に繋養先のレックススタッドを退厩したジェニュインは紆余曲折を経て社台スタリオンステーションで隠居していたが、2015年1月19日に放牧中の怪我により23歳の生涯を閉じた。
「1995年皐月賞」JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=-2qzJ2SgGQA
「1996年マイルチャンピオンシップ」JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=tzVn_cz6ygE
- ジェニュイン
- フジキセキ
- タヤスツヨシ
- サンデーサイレンス
- チャンピオンシップ
- ステーション
- ドンクール
- Pompeii Ruler
- バトルブレーヴ
- タマモグレアー
- シロキタゴッドラン
- ルーベンスメモリー
- ローレルロイス
- セフティーステージ
- ブイロッキー
- ベストグランチャ
- グレートバルサー
- ベストタイザン
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YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
そうだったのですよ。
もっと長生きできたのに…。2023/01/20 00:55
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おるたんさん
昨日がジェニュインの命日だったんですね。ｍ(_ _)ｍ
2023/01/20 00:42
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2023/01/20 00:29
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2023/01/20 00:29
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんばんは。
今日はジェニュインの命日です。
父SSは初年度産駒から競馬ファンを驚かせましたが、クラシック戦線を最初に制したのはフジキセキではなくジェニュインでしたね。
風だけでなく新聞紙やカラスをも気にするような相当神経質な馬だったそうですが、古馬になっても活躍したのですね。
出来ればもっと長生きして欲しかったです。2023/01/19 22:54
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2023/01/19 22:18
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こんばんは。
今でこそ３歳馬が秋天に多く出走してますが、私の知る限りこの馬がはしりではないかと思います。
しかも２着に入ったので、衝撃はありました。
８年前の今日亡くなったのですね。
サンデー初年度産駒の活躍が衝撃でしたね。2023/01/19 22:18
