競輪
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2023/02/07 06:49
チョウカイキャロル産駒生年順リスト
今日は1994年優駿牝馬勝ち馬チョウカイキャロル（1991~2019）産駒を生年順に並べてみた。
彼女は主戦騎手の小島貞博さんや調教師だった鶴留明雄さんとの絆で有名だったと聞いた。
ブライアンズタイムの仔チョウカイキャロル（栗毛）は1995年6月4日宝塚記念12着を最後に病気（真菌性喉のう炎）により競走生活を終え、翌1996年から2012年まで故郷の谷川牧場（北海道浦河町）で繁殖牝馬を務めた。
彼女の仔は8頭確認できる。
��チョウカイウエスト（黒鹿毛：サンデーサイレンス）
��チョウカイチャーム（栗毛：トニービン）
��チョウカイフライト（黒鹿毛：サンデーサイレンス）
��チョウカイカイザー（栗毛：サンデーサイレンス）
��チョウカイシャトル（鹿毛：ピルサドスキー）
��チョウカイサンデー（栗毛：サンデーサイレンス）
��ヒラボクキャロル（黒鹿毛：ダンスインザダーク）
��ヒラボクフレンチ（栗毛：フレンチデピュティ）
（）内は毛色と父名
娘3頭のうち2頭（�Л─砲�繁殖入りした。
7番仔ヒラボクキャロル（2004~2021）の娘ヒラボクメルロー（2016~）、そして8番仔ヒラボクフレンチ（2006~）の2頭が繁殖牝馬として現存しており、チョウカイキャロルの血が残るかどうかはこの2頭の背に掛かっているとか。
2012年に繁殖生活を退いたチョウカイキャロルは谷川牧場で功労馬として隠居していたが、2019年9月12日に肺炎により28歳の生涯を閉じた。
彼女の墓は谷川牧場にある（墓参り可）。
「1994年優駿牝馬」JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=NpXN22nbnPY
- チョウカイキャロル
- ブライアンズタイム
- チョウカイウエスト
- サンデーサイレンス
- チョウカイチャーム
- トニービン
- チョウカイフライト
- チョウカイカイザー
- チョウカイシャトル
- ピルサドスキー
- チョウカイサンデー
- ヒラボクキャロル
- ダンスインザダーク
- ヒラボクフレンチ
- フレンチデピュティ
- ヒラボクメルロー
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YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
鶴留厩舎と小島貞博騎手（当時）はチョウカイキャロルでオークスを獲った翌1995年、タヤスツヨシでダービーをも獲りました。
チョウカイキャロルは栗毛の綺麗な馬でしたね。
その彼女の血が辛うじて残る今、何とか繋がって欲しいと思います。2023/02/08 04:41
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おるたんさん
こちらこそ、いつもお気遣いありがとうございますm(_ _)m
チョウカイキャロルは、綺麗な栗毛馬でしたよね。
晩年、写真を見ました。2頭が繁殖牝馬の血が残っていくといいですね。2023/02/08 00:45
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2023/02/08 00:42
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんばんは。
チョウカイキャロルは強い馬でしたね。
ハナ差2着だったものの、1994年エリザベス女王杯でのヒシアマゾンとの叩き合いも語り草ですね。
28歳とは長生きでしたね。2023/02/07 21:36
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2023/02/07 21:14
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こんばんは。
チョウカイキャロルと小島貞博騎手のコンビと鶴留厩舎がタッグを組んでもぎ取ったオークスを思い出します。
小島騎手がインコースを上手く立ち回ったイメージがあります。
産駒も覚えている馬が数頭いますね。
４年前に亡くなったんですね。2023/02/07 21:14
