競輪
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2023/02/17 07:29
サクラチヨノオー産駒賞金順ランキング
今日は1988年東京優駿勝ち馬サクラチヨノオー（1985~2012）産駒を賞金順に並べてみた。
当時最強の横綱だった千代の富士から命名された話は有名。
マルゼンスキーとサクラセダンの仔サクラチヨノオー（鹿毛）は1989年6月11日宝塚記念16着で屈腱炎により競走生活を終え、翌1990年から2002年まで種牡馬活動を行った。
彼の産駒は13世代約445頭確認でき、重賞勝ち馬は6頭。
代表産駒はマイターン（1995~？）。
��マイターン（鹿毛）
��サクラエキスパート（鹿毛）
��マルゴウィナー（鹿毛）
��コウチエラミー（鹿毛）
��サクラスーパーオー（芦毛）
��コスモスクランブル（芦毛）
��トーヨーサンダー（黒鹿毛）
��トーホウエイシュン（鹿毛）
��ハヤテミキコ（鹿毛）
��スターアスリート（鹿毛）
後継種牡馬なし。
娘41頭が繁殖牝馬となった。
現存しているのはトーヨーサンダー（1993~？）の系統で、その孫娘ヒマラヤタカコ（2011~）が現役繁殖牝馬としてサクラチヨノオーの血を辛うじて繋いでいる。
サクラチヨノオー→トーヨーサンダー→トーヨーフレンチ→ヒマラヤタカコ
種牡馬引退後のサクラチヨノオーは静内の新和牧場で功労馬として隠居していたが、2012年1月7日に老衰により27歳の生涯を閉じた。
彼の墓は新和牧場にある（墓参り要確認）。
「1988年東京優駿」JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=fue8Oj3XpCw
- サクラチヨノオー
- マルゼンスキー
- サクラセダン
- マイターン
- サクラエキスパート
- マルゴウィナー
- コウチエラミー
- サクラスーパーオー
- コスモスクランブル
- トーヨーサンダー
- トーホウエイシュン
- ハヤテミキコ
- スターアスリート
- ヒマラヤタカコ
- トーヨーフレンチ
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YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
それはお疲れ様です。
休めるときにゆっくりお休みください。
千代の富士は私がリアルタイムで知っている最初の横綱でした。
私が相撲を見始めた時は既にキャリア終盤でしたが、それでも強かったです。
マル外ゆえにクラシック出走が叶わなかったマルゼンスキー。
その仔サクラチヨノオーがダービーを勝つとは、まさに血のドラマを思わせます。2023/02/17 21:28
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おるたんさん
いつもお越し下さってありがとうございますm(_ _)m
今週は多忙だったので、ちょっとグッタリ週末です(^^;
サクラチヨノオーは千代の富士から
命名されたダービー馬だったんですね。
いつも貴重なお話をありがとうございます。2023/02/17 21:13
