1849件のひとこと日記があります。
2023/03/06 09:33
雑記(2023年3月6日)
近所の図書館には競馬関係書が若干数あり、借りることもできる。
昔の競馬本を借りて読んでいたら、夫が声を掛けて来た。
夫「何を読んでいる?」
私「昔の競馬関係書。競馬音痴の母とその友人たちのために、著名な出来事をまとめようと思って」
夫「は?」
私「競馬ファンなら誰でも知っているような出来事だよ。例えば『ヒシミラクルおじさん』とか『2010年オークス同着』とか」
夫「日本競馬史は事件だらけだぞ。事件簿を作るなら、分厚い本になるぞ」
私「私はお馬さんのほのぼの話を、母のような初心者に届けたいんだ」
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YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
1993年有馬記念ですね。
トウカイテイオーが奇跡の名馬と呼ばれるのは、こういう感動的な話があるからでしょうね。 -
YOSHIさん
(株)こな&バチ男さん
おはようございます。
どちらも存じ上げています。
良い話ですよね。
馬同士のほのぼの話は好きですね。 -
kannapapaさんがいいね!と言っています。
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こんばんは。
色々面白そうな話はありそうですね。
トウカイテイオーの有馬記念で1年振りのレースを勝利した話もありでしょうか?
あの田原成貴騎手が涙してたのが印象的でしたね。 -
ほのぼの話でしたら、サンデーサイレンスとメジロマックイーンの話が好きです。
縄張り意識で威嚇しまくるサンデーがマックイーンにだけは心を許していたっての。
マックイーンとイクノディクタスが恋仲だったのでは?って話も面白いと思います。
上2つ、間違っていたらごめんなさい。 -
(株)こな&バチ男さんがいいね!と言っています。
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YOSHIさん
五間梯子さん
こんばんは。
お話のレースは、1993年天皇賞秋ですね。
ヤマニンゼファーとセキテイリュウオーはハナ差の際どい決着だったのですね。
何というか、名勝負には多くのドラマがあるものですね。 -
YOSHIさん
Mr.flehmenさん
こんばんは。
そんな「まとめ」があれば、私も読んでみたいですね。
ライトファンの興味を引くような、ほのぼのとした話や感動話が。 -
YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
今年のクラシック戦線は分からないですね(^_^;)
競馬と言えばショッキングな事件がクローズアップされがちですが、お馬さんのほのぼの話を集めたら初心者の方々にも楽しいのではないかと思います。 -
五間梯子さん
この手の話で僕が一番に思いついたのは、セキテイリュウオー騎乗の田中勝春が、ゴール前でステッキを落として2着になった天皇賞秋でした。
この天皇賞で1着になったのはヤマニンゼファーで、前年の安田記念で勝春を初GIジョッキーに導いていました。そしてその翌年のこの天皇賞秋で、柴田善臣が騎乗したヤマニンゼファーにやられてしいました。
どちらももとは勝春のお手馬だったので、勝負のあやを感じました。
ステッキを落としたことが敗因かどうかは判りませんが、そのことが色を強め、勝春らしいエピソードになってる気がします。
(最近は余り話題にならない田中勝春ですが、当時は結構注目されてたんです)