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2023/05/25 08:27
2013年東京優駿の思い出(実況編)
15秒に1度の頻度で迷言が飛び出すと言われる、あまりに有名な実況。
まずは実況が落ち着け。
2013年5月26日
東京11R 第80回東京優駿(G1)晴・良馬場
1着:キズナ(武豊)
2着:エピファネイア(福永祐一)1/2馬身
3着:アポロソニック(勝浦正樹)1.1/4馬身
まずはこの動画を見て頂きたい。
「2013年東京優駿」カンテレ競馬公式
https://www.youtube.com/watch?v=oYTVrK6QCCQ
実況の名誉のために言うと、青嶋達也氏は基本的に神実況だ(特に短距離戦では)。
2000年根岸ステークス(勝ち馬ブロードアピール)での臨場感溢れる実況は有名だ。
夫「日本ダービーの実況は、その局のエースであることが多いのだがな。青嶋にダービー経験があるとは知らなかった」
私「学歴も経歴も経験も申し分ないからね」
夫「あまりに実況があれだと、後日に実況音声を差し替えることがあるんだ。フジテレビはそうしなかったんだな」
私「音声差し替え?」
夫「そう。例えばマンハッタンカフェが勝った2001年菊花賞のグリーンチャンネル中継。今出回ってる動画は、実況に臨場感がない。グリチャが実況音声だけ差し替えたからな」
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
それは本当にお疲れ様でした。
どうかゆっくり休まれますよう。
2013年日本ダービーのフジテレビの実況は、言い間違いのオンパレードでした。
恐らく一世一代の大舞台の実況を任されて、落ち着きを失ったのでしょう。
その極め付けが直線入り口あたり。
「400を切った! 高低差200mの坂!」
これは「高低差2mの坂」の言い間違いですが、実況のテンパり具合の象徴となりました。 -
おるたんさん
おはようございます。
いつもありがとうございます。
ここ数日インターフォン誤作動事件と風邪で
バタバタしていて疲れ気味です(;_;)
そんな状態で見たせいか、
かかり気味かな?と
思ったくらいでそんなにおかしいのか、よく
分かりませんでした。m(_ _)m解説、ご教授
お願いいたします。 -
YOSHIさん
ウイズダムさん
おはようございます。
私も驚きました。
逆に、何があったのかと勘繰りたくなりますね。 -
ウイズダムさん
音声差し替え!?とかあるんですね。
ビックリ! -
YOSHIさん
kannapapaさん
こんばんは。
青嶋氏は短距離戦では全出走馬名を複数回言える程の神実況なのですけどねぇ。
松山弘平騎手は2013年ダービーでは苦い結果(18着最下位)でしたね。 -
kannapapaさんがファイト!と言っています。
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こんばんは。
実況の一番良いところが残念でしたね。
ドンマイです。
松山騎手ダービー初騎乗だったんですね。