YOSHIさん

おるたんさん
おはようございます。
いつもお気遣いありがとうございます。
関西は結構蒸し暑いですね。

シンガポールは少ない人口を多くの娯楽が奪い合っているのかなぁと思ったりしています。
表向きの理由は競馬場の土地の権利問題（代替地が見つからなかった）で、実際それが決定打になったのでしょう。
2010年にカジノが出来た時に客の奪い合いになることは予想されていた筈なので、その間に競馬界の改革が進まなかったのでしょうか。

日本競馬は第1次競馬ブーム（1970年代）レベルとまではいかなくても、今や裾野が広くなった気がしますね。
競馬ゲームの流行だけでなく、競馬界も改革が徐々に進んでいるのではないかと思います。
女1人で週末に競馬場にふらりと行こうなんて、ひと昔前ではそんな発想ありませんでしたから。

おるたんさん

こんばんは。
いつもありがとうございます。
蒸し暑くて大変ですね。(;_;)
お身体ご自愛下さいね。
シンガポール競馬廃止になるのですね。
カジノに流れたんですね。
日本は前より盛んになっている気がしますね。
うま娘ブームのおかげかな。

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YOSHIさん

kannapapaさん
こんばんは。
数字にしてみると、観客数の減少が明らかなのですね。
競馬廃止が発表されてもそれに抵抗する動きが報道されないのは、つまりはそういうことなのでしょう。
残念なことです。

kannapapaさんがファイト！と言っています。

kannapapaさん

こんばんは。
残念なニュースですね。
観客数の減少は明らかで2010年11000人から2019年には約6000人、コロナ明けで一般開放が再開した2022年4月には約2600人に減ったようです。
競馬場の面積も大きいので色々と損得の計算があったのかもしれませんね。
それでも引き留める風土がなかったのが残念です。