1848件のひとこと日記があります。
2023/06/20 07:10
2018年のIF(2023年6月20日雑感)
珍しく夫が平日に在宅していたので。
夫「それにしてもアーモンドアイは2018年オークスのときが一番強かったな。そう言えば、アーモンドアイ世代(2018年クラシック世代)のダービー馬って誰だ?」
私「ワグネリアン」
夫「ワグネリアン?…あっ思い出した。ダノンプレミアムやエポカドーロがいた世代だったな。何とまぁ、微妙な面子だったな」(原文ママ)
私「こら」
夫「もしアーモンドアイがダービー出ていたら勝ってたかもな。競走馬のキャリアって、巡り合わせもあるんだな」
私「2007年ウオッカ当時のような、イカれた陣営もそうそうないでしょ」
夫「アーモンドアイ当時の国枝栄厩舎も相当イカれていたからな。2018年桜花賞を勝った時点でダービー出走の話はなかったのだろうか?」
私「牝馬でダービーに挑戦しようなんて、そういう発想には中々ならないんじゃない?」
夫「かもな。あのアーモンドアイもダービーで惨敗してそのまま消えて、後の9冠牝馬・顕彰馬にならなかったかもしれないし。分からんもんだな」
動画「2018年優駿牝馬」
JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=VIsVosmQKHo
カンテレ競馬公式
https://www.youtube.com/watch?v=nTNMKnkH3fk
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
ウオッカは桜花賞でダイワスカーレットに敗れ、そしてダービーを目指しました。
牝馬がダービーを目指すには、陣営がイカれていただけでなく、強力なライバル牝馬がいたということもあったでしょう。
その点、アーモンドアイは桜花賞を勝っていた訳ですから、牝馬三冠を目指すのが自然でしたね。
同期にラッキーライラックやサラキアのような強い牝馬がいたのですけどね。
本当に馬の運命は分からないものですね。 -
YOSHIさん
kannapapaさん
おはようございます。
アーモンドアイが2018年ダービーに出走して勝ちでもしたら、福永騎手のダービー初制覇もなかったわけですからね。
本当に分かりませんね。 -
おるたんさん
こんばんは。
いつもありがとうございます。
アーモンドアイはワグネリアン、ダノンプレミアム、エポカドーロと
同世代でしたね。
桜花賞を勝ったら、やはり牝馬3冠目指すのが自然なのかもしれませんね。
牡馬にとってダービーの称号は、生き残るためにも凄く大切で、その辺の
気の使い合いももしかしたらあるのかも??
めぐり合わせ、運命、馬の世界では大きいですよね。
陣営の見る目、先を見通す力、凄く大事なんだろうなと思います。 -
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こんばんは。
個人的にはアーモンドアイがダービーに出走してたら勝っていたと思いますよ。
福永騎手のダービー初勝利が、、、になりますけど。
色々IFありますよね。 -
YOSHIさん
ウイズダムさん
こんばんは。
2018年クラシック世代はそれだけ多士済々で、いろいろ想像するのが楽しいのはありますね。 -
ウイズダムさん
こんばんは。
アーモンドアイちゃんが、ダービーに出走していたらどうなっていたでしょうね。?
あっさり勝っていたかもしれないし…
いろいろ想像してみるのも楽しいですね。