競輪
1847件のひとこと日記があります。
2023/06/27 10:43
オグリローマン産駒生年順リスト
今日は1994年桜花賞馬オグリローマン（1991~2015）の血を追いかけてみた。
彼女は国民的名馬オグリキャップ（1985~2010）の半妹でもある。
ブレイヴェストローマンとホワイトナルビーの仔オグリローマン（芦毛）は生涯戦績15戦7勝、1994年12月18日阪神牝馬特別13着を最後に右脚飛節骨折により競走生活を終え、翌1995年から2011年まで生まれ故郷の稲葉牧場で繁殖牝馬を務めた。
彼女の仔は10頭確認できる。
��オグリロマンス（芦毛：ノーザンテースト）
��オグリデンセツ（鹿毛：ジェネラス）
��オグリピンキー（鹿毛：トニービン）
��オグリチーフ（芦毛：コマンダーインチーフ）
��チジョウノテンシ（鹿毛：デヒア）
��オグリホット（芦毛：タバスコキャット）★
��ロマンシエール（鹿毛：アグネスデジタル）
��オグリモンスター（黒鹿毛：コマンダーインチーフ）
��シュンプウサイライ（鹿毛：フレンチデピュティ）
��オグリテツ（芦毛：トワイニング）
（）毛色と父名
★重賞勝ち馬（地方重賞含む）
娘5頭（�´��キЛ�）はいずれも後継繁殖牝馬となり、母オグリローマンの血を今も繋いでいる。
孫世代には、現役馬もまだ数頭いる。
中でも初仔オグリロマンス（1996~2020）系統からは、曽孫繁殖牝馬カラフルロマンス（2015~）も生まれた。
7番仔ロマンシエール（2005~）系統の孫娘ローズテソーロ（2016~）は2019年秋華賞に出走した（クロノジェネシスの6着）。
2010~2011年の不受胎を最後に繁殖生活を退いたオグリローマンは、引き続き稲葉牧場で隠居していたが2015年3月3日に心不全のため24歳の生涯を閉じた。
動画「1994年桜花賞」JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=UkfoodkgKMI
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- シュンプウサイライ
- フレンチデピュティ
- オグリテツ
- トワイニング
- カラフルロマンス
- ローズテソーロ
- クロノジェネシス
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
いつもお世話になっております。
オグリキャップの妹オグリローマンは、あの桜花賞で語り草になりました。
彼女の牝系が今も繋がっていて、しかも秋華賞に出走した馬も出るとはロマンですね。2023/06/28 08:37
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おるたんさん
こんばんは。
ご挨拶＆日記にお越し下さってありがとうございますm(_ _)m
オグリキャップ半妹オグリローマンのお話
ありがとうございます。
血がつながっていっているようでよかったですね。2023/06/28 02:45
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2023/06/28 02:36
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2023/06/28 02:36
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんばんは。
オグリローマンはあのオグリキャップの妹で、動画を見る限り良い脚していましたね。
外から飛んできた脚は、語り草にしても良いと思います。
当時、地方出身馬の桜花賞馬は史上初でしたね。
しかも芦毛の桜花賞馬は現時点では史上唯一ですね。2023/06/27 23:40
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2023/06/27 23:04
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こんばんは。
オグリローマン桜花賞馬ですね。
個人的には人気先行馬と考えたのと追い込み馬で1枠1番に入ったので
完全に切ってました。見る目なかったですね。
的中したと思ったら2着、3着となりショックだったのを覚えてます。
よくある話ですが、流石は武豊ということで無理やり納得しました。2023/06/27 23:04
