競輪
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2023/07/19 10:03
グッバイヘイロー産駒生年順リスト
今日は、米国の名牝グッバイヘイロー（1985~2014）産駒を生年順に並べてみた。
グッバイヘイローはキングヘイローの母である。
ヘイローHaloの仔グッバイヘイロー（栗毛）は米国産で生涯戦績24戦11勝、主な勝ち鞍は1988年ケンタッキーオークスなどで米国G1を7勝している。
グッバイヘイローは1989年11月4日ブリーダーズカップ・ディスタフを最後に輝かしい競走生活を終え、1990年キーンランド繁殖牝馬セールにより来日して同年から2010年頃まで協和牧場（北海道新冠町）で繁殖牝馬を務めた。
彼女の仔は10頭確認できる。
��キョウワグンバイ（鹿毛：ナスルエルアラブ）
��キョウワハヤブサ（鹿毛：ナスルエルアラブ）
��ウチュウニカガヤク（鹿毛：ナスルエルアラブ）
��キングヘイロー（鹿毛：ダンシングブレーヴ）★☆
��クィーンヘイロー（鹿毛：トウカイテイオー）
��キングアカデミー（栗毛：ロイヤルアカデミー�供�
��ツルハチクィーン（栗毛：ラムタラ）
��ツルハチキング（栗毛：フォーティナイナー）
��キョウワノキリンジ（鹿毛：コマンダーインチーフ）
��レイニータ（栗毛：アグネスデジタル）
（）内は毛色と父名
★重賞勝ち馬
☆G1勝ち馬
4番仔キングヘイロー（1995~2019）が種牡馬となった。
娘4頭（���キЛ�）が繁殖入りした。
2023年時点では5番仔クィーンヘイロー（1996~2017用途変更）→キョウワフェアリー（2007~）の系統と、10番仔レイニータ（2007~）→ロワール（2013~）の系統が現存しているようである。
2010年春のマヤノトップガン不受胎を最後に繁殖生活を退いたグッバイヘイローは、繁殖牝馬引退後も引き続き協和牧場で功労馬として繋養されていた。
グッバイヘイローが他界したのは2014年8月23日、29歳のときだった。
- グッバイヘイロー
- キングヘイロー
- Halo
- リーダーズ
- キョウワグンバイ
- ナスルエルアラブ
- キョウワハヤブサ
- ウチュウニカガヤク
- ダンシングブレーヴ
- クィーンヘイロー
- トウカイテイオー
- キングアカデミー
- ロイヤルアカデミー
- ツルハチクィーン
- ラムタラ
- ツルハチキング
- フォーティナイナー
- キョウワノキリンジ
- コマンダーインチーフ
- レイニータ
- アグネスデジタル
- キョウワフェアリー
- ロワール
- マヤノトップガン
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
頭痛が改善して良かったですね。
とりあえず、ご無理なさらずお過ごしください。
グッバイヘイローは米国の人気者で、彼女が日本に行くと決まったときは米国のファンたちが非常に残念がっていたとか。
彼女の血からは、カワカミプリンセスそしてディープボンド・イクイノックスが生まれたのですね。2023/07/20 06:59
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おるたんさん
おはようございます。
頭痛は昨日よりましになってきました。
ご心配お気遣いありがとうございますm(_ _)m
グッバイヘイローは、キングヘイローのお母さんで、
ブリーダーズカップ・ディスタフがラストランで、
セールで日本にきたのですね。
名前にグッバイは、ちょっと不思議な気がしますが、
いつか繁殖セールで遠くに行くと分っていたのでしょうか。
日本に来てからも種牡馬となる息子も残し、
長生きできたようでよかったですね。2023/07/20 06:12
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2023/07/20 06:05
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2023/07/20 06:05
