競輪
1847件のひとこと日記があります。
2023/07/27 07:05
カルストンライトオ産駒賞金順ランキング
今日は2004年スプリンターズステークス勝ち馬カルストンライトオ（1998~）産駒を数えた。
彼は2002年と2004年のアイビスサマーダッシュに勝っているが、特に2002年のときに出した新潟千直レコード（53秒7）は今も破られていない。
ウォーニングの仔カルストンライトオ（黒鹿毛）は生涯戦績36戦9勝（うち重賞3勝）、2005年10月2日スプリンターズステークス10着を最後に競走生活を終えた。
彼は引退翌年の2006年からレックススタッドで種牡馬入りし、2010年11月に橋本牧場（北海道安平町）に移動し、2018年から日西牧場（日高）に移動した。
彼の産駒は2023年7月現在で77頭確認できるが、一応現役種牡馬なのであくまで暫定。
日本国内で珍しいゴドルフィンアラビアン系種牡馬なので、これからも頑張って欲しい所だが…。
��メイショウテンセイ（鹿毛）
��ブレイヴコール（鹿毛）＊
��クラウンカイザー（黒鹿毛）
��トーホウペッグ（芦毛）
��マリノディアナ（青鹿毛）
��トゥリパ（鹿毛）＊
��ポリティカルパワー（青毛）
��ランライクウインド（青鹿毛）
��プリンセスラッキー（鹿毛）＊
��ヒメカイドウ（青鹿毛）
＊2023年7月時点で現役or引退情報なし
現時点で後継種牡馬は確認できず。
娘3頭（カルストンハイネ・ヒメカイドウ・マリノディアナ）が繁殖入りし、カルストンライトオの牝系存続に挑戦中。
異色の快速馬カルストンライトオは今も日高の日西牧場で種牡馬活動をしている。
彼は今年25歳、恙なく過ごしていると良いなと思う。
動画「2002年アイビスサマーダッシュ」Youtube個人ユーザー
https://www.youtube.com/watch?v=4GNqHDnN0pM
動画「2004年スプリンターズステークス」JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=hYNj0Bnbzsk
- カルストンライトオ
- ウォーニング
- 2018
- ラビアン
- メイショウテンセイ
- ブレイヴコール
- クラウンカイザー
- トーホウペッグ
- マリノディアナ
- トゥリパ
- ポリティカルパワー
- ランライクウインド
- プリンセスラッキー
- ヒメカイドウ
- カルストンハイネ
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんにちは。
なるほど、1H平均11秒より早い時計で1000m走破したのですね。
それは凄い速さですね！
カルストンライトオには是非長生きして欲しいですね。2023/07/28 16:05
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こんにちは。
1F平均11秒で55秒ですね。
やはりとてつもなく早いです。
直線コース恐るべし！
少なくともレコードが更新されるまで長生きして欲しいです。2023/07/28 14:04
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
カルストンライトオの新潟千直レコードはもう20年以上も破られていません。
競馬は年々進化しているのに、凄いことだと思います。
彼は2018年から日西牧場で一応種牡馬活動を続けていますが、高齢ですし近年種付け頭数も僅少なので種牡馬引退も近いのではないでしょうか。
ゴドルフィンアラビアン系の身体的特徴ですか、私にもよく分かりません…(^_^;)
ゴドルフィンアラビアンからマッチェム系が出て、米国の名馬マンノウォーの先祖になりました。
日本では月友（マンノウォーの仔）リンボー（マンノウォーの孫）らが知られていますが、どちらも父系が途切れています。
カルストンライトオはマンノウォーを7代父に持ちます。
今やダーレーアラビアン系が繁栄している現状ですが、ゴドルフィンアラビアンの世界競馬史上の業績は非常に大きいです。2023/07/28 07:54
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おるたんさん
いつもありがとうございます。
カルストンライトオは、日高の日西牧場で今も種牡馬を
しているのですね。
今も新潟千直のレコードが破られていないのは凄いですね。
日本国内で珍しいゴドルフィンアラビアン系種牡馬なのですね。
写真見てみましたが、外見的には違いが分からなかったのですが
何か身体的特徴などもあるんでしょうか？2023/07/28 06:09
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2023/07/28 05:34
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2023/07/28 05:34
