競輪
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2023/08/01 10:09
スウェプトオーヴァーボード産駒賞金順ランキング
今日はスウェプトオーヴァーボード（1997~2017）産駒を賞金順に並べてみた。
エンドスウィープの仔スウェプトオーヴァーボード（芦毛）は米国生まれで生涯戦績20戦8勝、2002年10月26日ブリーダーズカップスプリント8着を最後に競走生活を終えて来日した。
2002年に父エンドスウィープが没していたため、その後継種牡馬として期待されていたと聞く。
彼は引退翌年の2003年から2006年まで社台スタリオンステーションで、2007年から他界するまでブリーダーズスタリオンステーションで、それぞれ種牡馬活動を行った。
彼の産駒は15世代1088頭確認できる。
��オメガパフューム（芦毛）
��レッドファルクス（芦毛）
��パドトロワ（鹿毛）
��ラインスピリット（黒鹿毛）
��リッジマン（鹿毛）＊
��キョウエイアシュラ（鹿毛）
��アーバンストリート（芦毛）
��プリンセスメモリー（鹿毛）
��キョウエイストーム（芦毛）
��ベルルミエール（鹿毛）
＊2023年8月時点で現役or引退情報なし
2023年8月現在でヒデサンジュニア（2004~2013用途変更）パドトロワ（2007~2022）レッドファルクス（2011~）オメガパフューム（2015~）の種牡馬入りを確認。
娘111頭が繁殖入りし、しばしば血統表で彼の名前を見かける。
G1勝ち馬グローリーヴェイズ（2015~）がスウェプトオーヴァーボードを母父とする。
スウェプトオーヴァーボードは2017年11月1日、ブリーダーズスタリオンステーションで病気により20歳の生涯を閉じた。
彼の墓はそのブリーダーズスタリオンステーションにある（墓参り可）。
- スウェプトオーヴァーボード
- エンドスウィープ
- リーダーズ
- プリン
- ステーション
- オメガパフューム
- レッドファルクス
- パドトロワ
- ラインスピリット
- リッジマン
- キョウエイアシュラ
- アーバンストリート
- プリンセスメモリー
- キョウエイストーム
- ベルルミエール
- ヒデサンジュニア
- グローリーヴェイズ
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
本当にこの酷暑何とかならないのかなと思います。
私がスウェプトオーヴァーボードを初めて知ったのは、オメガパフュームの父としてでした。
スウェプトオーヴァーボードは幅広い活躍をする産駒を出すのが特徴で、JRA平地で超短距離（新潟千直）と超長距離（ステイヤーズS）で重賞勝ち馬を出したのは彼が初だそうです。
現在活動中の後継種牡馬（レッドファルクスとオメガパフューム）は芝だけでなくダートにも強そうで、幅広い仔を出すことが期待されます。2023/08/02 07:09
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おるたんさん
いつもありがとうございます。
気候変動の影響で、すっかり過ごしにくくなって
しまいましたね(>_<)
私のはじめて出資した子（パフューマー）が
母父スウェプトオーヴァーボードだったので興味深く
読ませていただきました。
スウェプトオーヴァーボード産駒は種牡馬になるような
優秀な馬がたくさんいるんですね。
母父として持つグローリーヴェイズも素晴らしい馬ですよね2023/08/02 02:20
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2023/08/02 02:12
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2023/08/02 02:12
