YOSHIさん

おるたんさんに続きです。
こんなことは言いたくないのですが、問題を起こしたのが森厩舎と聞いて正直「またか」と思ってしまいました。
森秀行調教師が優れた伯楽であることを疑うつもりはありません。
でも、森厩舎はG1馬を多く輩出する一方で、ヘヴィータンク事件のような変な騒動も起こす厩舎と言うイメージがあります。
彼自身が「勝つことよりも賞金を稼ぐことの方が大切」とコメントしているので、まぁそういうことなんでしょう。
それにしても、今回は初歩的なミスでしたね。

YOSHIさん

おるたんさん
おはようございます。
競走馬の取り違えなんてあってはならない珍事ですが、これを機会にミスを防ぐハイテク導入が進めばいいですね。

それにしても、森厩舎のような有名厩舎だと多くの馬を取り扱うので、1頭1頭確認できないのでしょうか？
担当者が固定されないシステムだと、厩務員が平等になるという利点があるらしいですね。
その反面、誰も究極的に責任を取らないということにも繋がりかねないと思います。
怖ろしい話です。

おるたんさん

そして厩舎にいた期間は２週間ほどな訳で、なかなか一頭一頭の個性とか
外見含め認知できなかったんでしょうね。入れ替えの多い厩舎だと起り得そうとも
思いました。これを機に間違いをしづらいシステムの確立、ですね。

おるたんさん

いつもありがとうございます。
土曜日の午前中は全く競馬を見れなかったので
後から知りました。
このようなことが起こることがあるんですね。。。
おそらく、クラブ馬（一口馬）だと何十人、何百人と出資者が
いるので、自分の出資した馬がその子かどうかは見れれば分かるかと思いますが、
（出資検討の時に動画を何十回も見ると思うので。。。調教動画や競馬関係誌写真やパドックで気がつく？？、でも、見る機会がなかったら気がつけないかもで、恐いですね。
パドックで、うちの仔じゃない！と呆然とするかも）、その前にマイクロチップで
分ったのはせめてもですね。
先生がいなかったり、担当さんが固定されていなかったり、あったんですね。
担当さんが固定されないよさもあるかとは思うので難しいですね。
（誰でも優秀な担当さんに担当してもらいたいと思うだろうから）
２歳新馬だから起り得たことでもあるし。
そして厩舎にいた期間は２

YOSHIさん

五間梯子さん
こんばんは。
マイクロチップのお陰で馬の取り違えが発覚したということは、文明の利器が功を奏したということですね。
故意であれば大醜聞ですよ。
この手のミスを防ぐ意味でも、ハイテクをどしどし取り入れればいいと思います。

五間梯子さん

マイクロチップ導入で今回の事が発覚したということですが、
ということは、それ以前はこういうことはそれなりにあったと言うことですよね。
なので僕はJRAでのこの件を、マイクロチップ導入のおかげだということをもっと喜んで良いと思うんです。
僕はいい加減な人間なのでミスを犯した人たちを責める資格はなく、これを機に間違いをしづらいシステムの確立が行われればいいなと思います、故意かどうかは僕には判らないので。

YOSHIさん

ｳｲｽﾞﾀﾞﾑさん
こんばんは。
何という珍事。
新馬戦は大事な一戦だと言うのに、台無しになりましたね。

ｳｲｽﾞﾀﾞﾑさん

こんばんは。

せっかくのデビュー戦…馬ちゃんが可哀想です。

YOSHIさん

kannapapaさん
おはようございます。
森調教師の米国出張と重なっていたとは言え、何ともお粗末な話です。
いずれにせよ、がっかりさせられますね。

kannapapaさん

おはようございます。
非常に残念な話ですね。
放牧先からの連絡で気付いたのでしょうか？
色々と疑問が残る後味の悪い出来事ですね。