競輪
1845件のひとこと日記があります。
2023/12/12 05:23
サクラホクトオー産駒賞金順ランキング
今日は1988年朝日杯3歳ステークス勝ち馬サクラホクトオー（1986~2000）産駒を数えてみた。
彼はダービー馬サクラチヨノオー（1985~2012）らの半弟である。
彼は評判の雨男だったらしく、大事なレースを雨に祟られたことが多かったとか。
トウショウボーイとサクラセダンの仔サクラホクトオー（鹿毛）は生涯戦績14戦5勝（うち重賞3勝）、1991年5月12日安田記念15着を最後に不運な競走生活を終え、翌1992年から他界するまで種牡馬活動を行った。
彼の仔は8世代200頭確認でき、代表産駒はサクラスピードオー（1993~2019）。
��サクラスピードオー（黒鹿毛）
��サンライズシャーク（黒鹿毛）
��キタサンフドー（黒鹿毛）
��マティーニ（鹿毛）
��キンノステージ（栗毛）
��マルタカキラリー（黒鹿毛）
��リンガスドリーム（鹿毛）
��レーヌダンサー（鹿毛）
��サクラアデヤカ（鹿毛）
��サクラカチドキ（栗毛）
後継種牡馬なし。
娘14頭が繁殖入りした。
現存しているのはサクラアデヤカ（1993~2008）の系統で、孫娘サクラフーガ（2003~）と曽孫娘イーリス（2015~）が谷岡牧場でサクラホクトオーの血を細々と繋いでいる。
サクラホクトオー→サクラアデヤカ→サクラフーガ→イーリス→イーリスの2023
2000年3月16日にサクラホクトオーは腸捻転により14歳（旧15歳）の生涯を閉じた。
サクラホクトオーの墓は北海道新ひだか町静内の新和牧場にあり（墓参り要確認）、兄サクラチヨノオーらと共に眠っている。
動画「1988年朝日杯3歳ステークス」JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=NlUvcikcdfs
- サクラホクトオー
- サクラチヨノオー
- トウショウボーイ
- サクラセダン
- サクラスピードオー
- サンライズシャーク
- キタサンフドー
- マティーニ
- キンノステージ
- マルタカキラリー
- リンガスドリーム
- レーヌダンサー
- サクラアデヤカ
- サクラカチドキ
- サクラフーガ
- イーリス
- イーリスの2023
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
雪が積もるとは、そちらは本当に寒いのですね。
大阪では降雪はめったにありません。
サクラチヨノオー・サクラホクトオー兄弟の名前の由来になった千代の富士・北勝海はともに北海道出身です。
彼らが現役の頃は北海道出身力士たちが角界を盛り上げていました。2023/12/13 08:57
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おるたんさん
いつもありがとうございます
こちらは雪も積もり
本格的な冬になってきました
サクラホクトオーのお話ありがとうございます2023/12/13 05:12
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おるたんさんがファイト！と言っています。
2023/12/13 05:08
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おるたんさんがいいね！と言っています。
2023/12/13 05:08
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんばんは。
マティーニ（1996~2013用途変更）は2004年に繁殖入りしていますね。
4頭の牝馬を残しましたが、その血筋は続かなかったようです。
サクラ軍団の顔触れと強さは語り草ですね。
サクラの冠名には後世まで語り伝えたい名馬がかなり多いですね。2023/12/12 22:37
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kannapapaさんがいいね！と言っています。
2023/12/12 22:09
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こんばんは。
マティーニがサクラホクトオー産駒だったんですね。
サクラ軍団強かった時代ですね。2023/12/12 22:09
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YOSHIさん
お主何者2さん
おはようございます。
サクラホクトオーは不運と言われた1989年クラシック世代（ウィナーズサークル世代）でした。
あのオグリキャップ世代の1歳下だったのですね。
兄サクラチヨノオーが千代の富士から命名されたのと同じように、サクラホクトオーも弟弟子だった北勝海から命名されましたね。
1888年3歳（現2歳）王者サクラホクトオーは渋った馬場が苦手なのに、やたら雨に祟られたと聞きました。
その上、肝心なときに怪我に悩まされたりしたとか。
種牡馬としても大成しませんでしたが、それ以上に早逝が残念です。2023/12/12 09:21
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お主何者2さん
こんにちは〜
おおサクラの称号も歴史も昭和の時代日本の競馬界牽引でしたが今は時代の流れに、３０年40年前はサクラの全盛期でしたが2023/12/12 06:33
