1993件のひとこと日記があります。
2024/02/14 08:40
2004年ラジオたんぱ杯2歳ステークス(2024年2月14日雑感)
ディープインパクト登場前夜。
2004年12月25日
阪神11R 第21回ラジオたんぱ杯2歳ステークス(G3)晴・良馬場
1着:ヴァーミリアン(武豊)
2着:ローゼンクロイツ(安藤勝己)1馬身
3着:アドマイヤジャパン(横山典弘)1/2馬身
4着:シックスセンス(四位洋文)1.1/2馬身
4着まで後のG1重賞勝ち馬だったというこのレースで、良血馬ヴァーミリアンは上がり33.6の強い末脚を繰り出して快勝したのだった。
夫「この時期のことは、僕は余り鮮明には憶えてない。この年の2歳王者マイネルレコルトも強かったし、翌年のクラシック戦線も本命不在の混戦になるんじゃないかなと予想されていた筈だ」
当時、後の無敗三冠馬ディープインパクトは12月19日阪神新馬戦を勝ったばかりだったのだ。
動画「2004年ラジオたんぱ杯2歳ステークス」JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=rg3GE_SNDT4
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YOSHIさん
アヴェノチャンスさん
こんばんは。
私はオグリキャップやディープインパクトはリアルタイムで認識してはいましたが、2017年以降に競馬を知れば知る程ディープインパクトの凄さを再認識していって現在に至っています。
本当にディープインパクトは不世出の名馬だよねと思います。 -
YOSHIさん
おるたんさん
こんばんは。
当時ディープインパクトは新馬戦で上がり33.1の凄い時計を出しており、凄い若駒が現れたと囁かれてはいたそうです。
しかし彼が抜きん出た存在と広く認識されるには、次走の2005年1月若駒ステークスまで待たなければならなかったとか。 -
アヴェノチャンスさんがいいね!と言っています。
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アヴェノチャンスさん
競馬に興味を持ち出して10年以上が過ぎましたが、
今までの人生の中で競馬に関心がなくても、
自然とその名前が入って来て知っていた馬が何頭かいます。
ハイセイコーに始まり、次はオグリキャップ、
そして、最後はディープインパクト。
彼らの存在自体が社会現象だったのです。 -
おるたんさん
こんばんは!
貴重なお話ありがとうございます -
おるたんさんがいいね!と言っています。
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ウイズダムさんがいいね!と言っています。


