1842件のひとこと日記があります。
2024/03/08 08:34
ダノンハーロック(2024年3月8日雑記)
実家(隣県)の母と電話する用事があった。
そのついでの脱力話。
私「髭の叔父さん(=母の弟)の母校に白毛馬が来た。馬術部の乗馬になっているらしい」
母「ほう。あの大学に馬術部があること自体、初耳だよ。どんな馬?」
私「JRAで走ってた元競走馬。現役時代の名前はダノンハーロック」(ダノンハーロックの競走馬時代の写真を見せた)
母「まぁ!絵に描いたような白さだね!ひょっとして、ソダシちゃんの兄弟か何か?」
私「その通り。ソダシの従兄弟」
母「ソダシちゃんの両親(クロフネとブチコ)も白いらしいし、まさに『白の一族』だね!そのうち白い馬がわんさか競馬場を走って、白い馬が珍しくなくなる日も来るかもね。吉田さんファーム(=ノーザンファーム)には、次世代アイドルホースとなるべき白い仔馬がたくさん育っていたりして」
私「そんなにいないよ…(どこから突っ込めばいいのやら)」(脱力)
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YOSHIさん
おるたんさんに追加です。
以前(コロナ禍前)知り合いが「うちの母校の乗馬はディープインパクト産駒もいるぞ」とドヤっていましたが、そりゃ毎年7000頭以上のサラブレッドが生産されていればそういう良血乗馬もいるでしょうね(重い溜め息) -
YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
確かにそうですよね。
キャロットクラブはそんなに厳しいのですか。
競走馬の世界は本当に厳しいですね。
うちの母校の馬術部にも10頭近くの元競走馬が繋養されていますが、そういう例は一握りなのですね。 -
おるたんさん
あ、オルフェーヴルとかは別格です。種牡馬になれるような馬と
関われる(出資できる)可能性は1%くらいじゃないかな??(^^; -
おるたんさん
こんばんは。ほんとに、競走馬たち、1頭でも多くが平穏に
余生を過ごせるように祈らずにはおれませんねm(_ _)m
うちの愛馬たちのいるクラブは、非常に厳しくて
重賞勝った馬(ほぼG1)か超良血牝馬くらいしか
残れていない気がします。特に牡馬の故障引退は
だいたいが命の終りを意味するので(はっきりは何も報告
されないけど行方不明になり二度と見ることはないので)
かなりメンタルやられます。元気に地方走っていてくれると
ホッとしますが一番長く追えた子で8歳くらいかな。他のクラブのことは
よく分かりませんが。。。
やはり辛いですね。みなさんの応援している馬もだいたいそうでは
ないですか?? -
おるたんさんがいいね!と言っています。
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おるたんさんがファイト!と言っています。
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YOSHIさん
ウイズダムさん
こんばんは。
私も驚きました。
大学で大切にされていると聞きました。
第二の馬生も平穏なものであるよう祈りたいですね。 -
ウイズダムさん
こんばんは。
ダノンハーロックくん、乗馬になっていたのですか?知りませんでした。
大学で可愛いがられているかな?
楽しみな応援馬でしたが…幸せに暮らしていますように。 -
裕紀子さんがいいね!と言っています。
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんにちは。
白毛一族の祖シラユキヒメの存在は大きいですね。
今や一大牝系を形成していますもんね。
ソダシは本当に美しい馬でした。
今後生まれてくるであろう彼女のお仔さんにも期待したいです。