1842件のひとこと日記があります。
2024/05/13 08:34
津村明秀騎手(夫の雑感)
夫「しかし、昨日のヴィクトリアマイルは大波乱だったな。あの津村がG1初制覇か」
私「そうだったね」
夫「何でも、競馬学校は川田・藤岡佑介・吉田隼人らと同期で『津村か、津村以外か』と言われるほど抜けた存在だったらしい。それが満38歳にしてG1初制覇か。しかも妻子はサッカーの試合を見に行っていたとか。津村本人も宝くじでも当たったような気分だっただろうな。もしフルゲートだったら、テンハッピーローズなど出走できなかった可能性すらあったのに」
私「なるほど」
夫「しかし思えば僕が競馬を始めた頃は南井・安田隆・小島貞・中野・大西などがそれぐらいの年齢でG1初制覇を飾っていた記憶がある。その後の活躍は君も知っているだろう。津村もこれをきっかけにいい馬が回って来るだろうし、これは僕たち中年もいつどこでチャンスが巡って来るか分からないという意味でも励まされたG1初制覇だった」
頑張れ。
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YOSHIさん
おるたんさんに続きです。
いろいろな騎手がいるのですね。
馬と騎手はまさに縁ですね。
合う合わないがあるんはないかと思っていました。
それにしても、津村騎手の記念すべき大快挙のときにご家族がサッカーを見に行っていたとは、そんなもんだよなぁと思ってしまいました(^_^;) -
YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
夫は戦績などのデータを見ながら予想しているようです。
勝率はあまり高くないようですが…(^_^;)
だから、私みたいに競馬グッズやぬいぐるみを買ったりしたり写真を撮ったりする競馬ファンは理解できないようなのです。
いろいろな楽しみ方があるのですね。
*追伸:夫は「僕の馬券はボロボロです(^_^;)」と言っていました。 -
おるたんさん
タイトルの津村騎手、
インタビューでとてもいい表情
していましたね。
愛馬のハリケーンリッジ(父リアルスティール)
に騎乗した時、下手に乗られて、馬が心身壊れました。
それ以来苦手なのですが、よく見てると、合う馬合わない馬が
いるようですね。
テンハッピーローズとは、手があったのでしょうね。
いくつになってもどこでチャンスが巡ってくるか
分からない、と考えると励まされますね。 -
おるたんさん
いつもありがとうございます。
一つ前の日記のレス、「馬券師」とは
好きな馬・好きな騎手という観点ではなく、
単に当たった時の配当だけを見て予想する人。
なのかな。
でも、もちろんそれぞれの馬の血統や馬体、調子(調教)
など見てのことなのですよね。
ある意味情に流されることなく、全馬フラットにみて
予想するのは、凄いことですね。
「応援馬券」と言う言葉も存在しないのですね。
真剣勝負というか。
私は馬が好きで始めたので、そういう買い方が
できないのですが、旦那様の馬券の収支も
さぞかし凄いのでしょうね(^^) -
おるたんさんがいいね!と言っています。
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんにちは。
今日みたいな大雨の日は、花畑写真でもあると癒されます。
テンハッピーローズと津村明秀騎手は本当にいい競馬をしましたね。
津村騎手はG3勝利は多いもののなかなかG1戦線で勝てず、特に実力牝馬カレンブーケドールと組んでいた時期はもっと報われてもいいのになと思っていました。
昨日は誠に良い勝負を見せて貰いました。 -
kannapapaさんがいいね!と言っています。
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こんにちは。
津村騎手は、競馬学校時代 有望騎手だったんですね。
これを機に流れが変わるかもしれませんね。
それにしても、テンハッピーローズの豪快な追い込みがさく裂しましたね。
話は変わりますが、昨日の投稿の花畑はとても奇麗でしたよ。 -
アツキさんがいいね!と言っています。